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カテゴリ:路線バス・コミュニティーバス乗車
昨日の活動で乗った表記の路線バスについて記す。 勝田台団地線は勝田台駅と勝田台団地を結ぶ路線で駅からまっすぐ南に 千葉銀行停留所まで進み、時計回りで同団地内を循環する。 勝田台駅を発車し勝田台駅に戻るまで13分のミニ路線である。 ウキペディアによると1970年の開業でそこから50年間は京成バスによる運行で あったが、この4月1日より内陸バスに移管されたとの事。 京成バスで運行当時は逆回りもあったが、移管を機に時計回りに統一された。 10時台の乗車のバスは駅からは1名、駅からの商店が続く先の千葉銀行て停留所で3名の乗車。 団地内に入り(ここからは駅へ向かう客が主流と思われる)5丁目東停留所から3名乗車、 さらに自分が降車した団地南停留所で5名の乗車で、合計12名の乗車を見た。 自分の降車後も乗車が見込まれ、昼間時20分間隔のミニ路線としてはまずまずの利用が あるようである。20分間隔というのも京成電鉄の優等列車と同じ間隔であり、利便性が高い。 低層住宅団地は高齢化が進んでいるように見え、郊外の立地だが、マイカーなしでも 困らない所だと感じた。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年08月30日 18時37分08秒
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