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自民・森山氏、規正法改正に前向き - 記事詳細|Infoseekニュース
自民党の森山裕総務会長は15日、鹿児島市内で開かれた公明党の会合であいさつし、自民党派閥の政治資金規正法違反事件を受けた同法改正に前向きな考えを示した。「法律を改めなければならないところがあるとすれば、ちゅうちょなく改めていきたい。法律を作る人が法律を守らないような現実というのは許される話ではない」… 森山総務会長の意欲はいいと思うが、それをやろうと思っても「政治資金マネーロンダリング派閥・安倍派の妨害」に遭うんでないかと危惧している。 というのも「前例」があるからだ 30年以上前当時の海部政権や宮沢政権で同じような事になった時法改正を一番抵抗したのは当時最大派閥だった竹下派だった。つまり「最大派閥に一番違法行為議員」を抱えその状況を変えるために現与党が法改正しようとする場合「安倍派は法改正に発言する権利を喪失しているとみなさないとまともな案は出来ない」という事を歴史が示している お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年01月15日 16時49分26秒
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