カテゴリ:カテゴリ未分類
皆様のおかげでもうすぐ7000HITになりそうです。
傾向と対策なら明日になりそうです。 明日の朝、開けて自分がゲットしてたら最悪ですね。 9月の集中豪雨により高速道路が流されたこと ご記憶にありますか? 地震でもないのに豪雨で片側車線が崩落しました。 車の被害はありませんでしたが道路下の民家が押しつぶされて 2名の方がお亡くなりになりました。 幹線である山陽自動車道が通行不能になって、流通が多いに麻痺 してしまいました。大回りして中国自動車道かいつも混んでいる 国道2号線経由しか迂回路がない状態でした。 ようやく、12月1日、24時間工事のおかげで、全面通行が可能と なりました。でも高速道全線の安全確認を再度確認してもらいたいですね。 下記記事転載 岩国市廿木(はたき)で盛り土のり面が崩落し、復旧工事中だった山陽自動車道岩国―玖珂インターチェンジ(IC)間は一日、全面通行止めの交通規制が解除され、約三カ月ぶりに通行が可能になった。 西日本高速道路は同日正午に上り線、下り線とも規制を解除した。山口県警高速道警察隊のパトカーなどの先導で、バスやトラック、乗用車など一般車両の通行が再開。盛り土のり面や路面などが一新された本線上を進んだ。 崩落は九月七日午前一時ごろに発生し、土砂約一万三千立方メートルが流出。民家二棟が押しつぶされ住民三人が死亡した。崩落は台風14号の大雨が主な要因とみられ、復旧工事は十月三十日に着手。二十四時間態勢で、従来の土砂よりも水はけがよい砕石約二万三千立方メートルで盛り土のり面を築き、排水機能も強化した。総事業費は約六億円。 同社中国支社の坂上隆二支社長は「尊い人命を犠牲にした今回の事故を教訓とし、二度と発生しないよう今後の高速道路の建設・管理に生かしたい」としている。(三藤和之) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|