カテゴリ:ミッキーその他
昨日の勉強会後、食事会(呑み会)を断って12時には 就寝して体調を整えて朝5時に起床しました。 ズートテレビを見ていたので、我が家の愛犬ミッキーの散歩も 中止、ごめんね。 安藤選手は何か硬い感じて転倒3回?でも一生懸命がんばった。 荒川選手、リラックスして美を追求。見ていて涙が出そうになるぐらい 美しさと華麗さを感じて暫定1位 村主選手、悪くは無いけどいつもの訴えかけるしぐさが上手く出てなかった やはり残念ながらメダルにおよばず。 最後は強豪スルツカヤ(ロシア)選手、その時荒川選手は銀メタル以上は 確定、でもどうせなら金メタルを取って欲しい・・・ さすがスルツカヤ選手 上手く華麗に舞っていましたが、願いが叶ったか 転倒(ごめんなさい) これで1位確定 妻と小躍りしてしまいました。 良かったですね。最後の最後(競技はまだあるけど)にメタル、それも 夢にまで見た 金メタル。 日本選手団はレベルの差はあったとしても頑張りましたね。 下記 昨日頂いた salut_chloeさん のご意見 にメタルの全てが あらわされている気がします。 もちろん、今日も花火でお祝い。 salut_chloeさん のご意見 フィギュア、見ごたえのある演技でしたね。 荒川選手と村主選手は、どうすれば自分が美しく見えるかを常に意識しているけれど、安藤選手は自分が精一杯の演技をするだけになっている気がします。 スポーツで一生懸命は大切なことだけれど、どうすれば、自分が一番輝いて見えるのかを常に意識することが、フィギュアでは競技の一部なのでしょう。 技+αの部分。ミキティも4年後には気づいてくれるのではないでしょうか 以下記事掲載 待ちに待った今大会日本勢初メダルは「金」。荒川がアジアのフィギュアスケート界に、史上初となる五輪金メダルをもたらした。 開会式で「世界三大テノール」のルチアーノ・パバロッティ氏が歌い上げた地元イタリア歌劇「トゥーランドット」の曲に合わせ、氷上を華麗に舞った。直前に滑ったショートプログラム(SP)1位のコーエン(米)がジャンプで2度転倒する大失敗にも動じず、ほぼノーミスの演技を披露。3―3回転のコンビネーションジャンプは、安全に3―2回転に変更したが、代名詞とも言えるイナバウアーに、3―2―2回転の連続ジャンプ。長くしなやかな手足を生かしたスケールの大きな滑りで自己最高得点を更新し、SP上位のコーエン、スルツカヤ(ロシア)を逆転した。 昨年、グランプリシリーズで、浅田真央(グランプリ東海)に2連敗した後、コーチをアイスダンス長野五輪代表のモロゾフ氏に変えた。プログラムを修正し、SP、フリーとも使用曲を変更。さまざまなリスクを冒してでも、メダルにかけた2004年世界選手権女王の思いは、最高の輝きとなって実った。 直前にはきつく締め上げる靴で右足かかとを痛め、トリノ入り後に転倒して左肩を脱臼(だっきゅう)した。けがを乗り越えての快挙を、超満員の観衆はスタンディングオベーションで祝福した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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