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日本農林規格法の不適正表示違反は改善命令や再発防止だけで済む問題でしょうか。営業停止とか詐欺による捜査はないのでしょうか?日本一有名な焼肉専門店の叙々苑で、黒毛和牛セットの内3割以上をただ単なる和牛を混入させたり、ロース肉と称してもも肉を販売するなど、詐欺以外何者でもありません。これなら、労せずして、儲かるはずです。 改善命令で終わるなら、食品の虚偽表示がなくなるはずはありません。専門店であるからには、意図的な会社ぐるみの犯罪に間違いありません。刑事、民事で、厳正な処罰を望みます。 正直者が不利益を受ける社会をなくすためにも、全ての品目で捜査が必要です。 以下記事転載 「黒毛和牛」に交雑種混ぜる、叙々苑に改善指示
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