カテゴリ:政治
今の民主党は万年野党の政党ではありません、次期総選挙でもしかして政権が取れるかもしれません。それなのに、対抗馬もなく代表が決まるなど、あたかも代表戦後の恐怖政治を恐れているように感じるのは私だけでしょうか。 民主党では小沢氏以外に、総理大臣になりたい議員はいないのでしょうか。何も骨肉の争いをしろといってるのではなく、立候補により路線に肉ズケをし、国民に民主党の政策を理解されるようにリードしなければ、また、万年野党に成り下がります。 ぜひ、票をかしてでも、誰か出て政策論争で国民の民主党の政策を理解させて欲しいものです。 以下記事転載 民主「リベラルの会」、代表選独自候補の擁立に慎重論 民主党の平岡秀夫氏ら中堅・若手議員でつくる「リベラルの会」は16日、北海道千歳市内で開いた合宿で、9月の党代表選への対応を協議した。独自候補の擁立には慎重論が多く、同日まとめた政策提言への小沢一郎代表らの反応を見極めて最終判断する方向を確認した。(16日 22:17) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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