カテゴリ:事件
まず、23歳の若造が 6300ccのベンツ【多分1千万以上?)を試乗させることも信じられませんが、それにも増して、一般道【都道 制限時速50K)で150k まで出すほうも出すほうだし、それに強い注意をしなかった後部座席【何故後部座席?)の販売員も少しおかしいのではないでしょうか。 150kといえば、高速道路でさえも怖い感じのスピード(1回しか経験はありませんが)なのに、都心ですれば、事故が起きるのは明白です。これで大学生が重態だそうです。亡くなった場合、業務上過失致死罪ではすまないでしょう。もちろん、販売員の逮捕も支持します。 以下記事転載 試乗車事故で販売員書類送検=スピード超過の指導怠る-警視庁 (時事通信)車試乗の際に適切な指導を怠ったため、事故が起きたとして、警視庁東京湾岸署は27日までに、業務上過失傷害の疑いで、後部座席に乗っていた東京都品川区にあるメルセデスベンツ販売店の男性販売員(38)を書類送検した。試乗車による事故で、販売員が立件されるのは異例という。 調べによると、販売員は6月15日、男性会社員(23)にベンツを試乗させた際、「アクセルを踏むと、すぐにスピードが出るので気を付けて」などの助言をせず、事故を起こさせた疑い。 会社員は同日午後1時40分ごろ、品川区八潮の制限速度50キロの都道を約150キロで走行。前の車を追い越した後、道路左側を走行中の男子大学生(20)=練馬区光が丘=が乗った自転車に追突した。大学生は現在も意識不明の重体という。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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