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Sep 21, 2023
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カテゴリ:子供・育児


学童で次男が上級生からからかわれている
ほぼ毎日、おとなしく次男がテレビを見ているとき
後ろから背中やわき腹を蹴る
やめてと言ってもやめてもらえず火山が爆発してしまうんだと言っていた次男
学童の先生はなぜか怒って癇癪を起した次男の対処法を聞いてくる
いや、そこじゃなくて先に蹴った子の対処が先じゃないの?
なんかずれてない?
たたいた次男が悪いのは当然だけど、そもそも蹴られなければ起きなかったトラブルでしょ。


モヤモヤ


次男の特性上からかわれやすいのはどうにもならないから
次男に逃げるすべを身に着けてもらいたくて
「けられたらその場から離れなさい」と伝えました
「だって僕テレビみたいんだ」と次男
「じゃあ先生に言いなさい」という私に
「先生は言っても何?って怒った顔で言うんだ」と。
次男の訴えがわかりすぎるぐらいわかった私。
あの先生ならそうだろう。
もう子供たち同士の些細なトラブルなんて毎日のことでうんざりしているに違いなく
次男が先生を頼ったところで具体的に何かしてくれるわけではないのでしょう。
蹴ってくる子たちだってたかだか小2や小3で何も考えていないのでしょう
年齢問わず、からかったりいじめたりする側は何も考えていないのである。傷つく方のことなんてかけらも思わないのである。
そして低学年のうちは別に親の問題でもなんでもないことも多いと思う。
小2、小3のクソガキたち(怒かりでお口が悪くなっております。すみません)が成長してしょうもな行動をやめるのが先か
次男がなんとか成長してうまくあしらえるようになるのが先か
とっとと学童をやめてしまうのが正しいのか。
モヤモヤ
なんでこっちがやめなあかんねん
モヤモヤ
ちなみに長男。
自分の遊びに夢中ではありますが、母のお願いを聞いて
次男の様子をみてくれており、誰が蹴ったとか先生に言ったとか
一応動いてはくれているようですが、クソガキどもは懲りずにまたけるんである。


長男にはこのままだと学童をやめて長男に次男の面倒をみてもらうことになると。それが無理なら母が仕事をやめるしかなく
そうなると金銭的に厳しくなる我が家はサッカーもやめてもらわなければならなくなると伝えました。
当然、長男が受け入れるはずがない案ですけどね。


まあ、実際は空きがないといわれる放課後デイをまずは血眼で探しまくって、受け入れてもらえる学童も探してみて、それでもどうしようもなくなったらの最終手段ですけどね。


そんな状況ですが次男は学童やめたくないそうである
長男は卒業まで通いたいぐらいだし
だったらなんとかせい!


こんな状況を支援級の先生との交換ノートにも書いてみました
とりあえず学校の通級クラスではそんなことはないし、みんな次男に優しく接してくれていると返答がありました。
安心させてくれてありがとう。
でもね小2、小3はお宅さんとこの児童ですねん。
休み時間まではみてまへんやろ?
ほんでやね、もうノートの返答がほんとにこっちを萎えさせる(苦笑)
そりゃ先生方は1年の付き合いですしね
ずっと同じ子やクラスを担当し続けるなんてことは絶対ないし
嫌でも6年たてば卒業していくわけだからね。
今も昔も先生とは名ばかりなのはもう仕方ない。
先を生きているのは私の方だからね、自分の娘ほどの年齢の先生に期待なんて持たないのである。
悲しいけど、先生たちにとってはただの仕事で子供の対応は業務で作業なのだろう

ということで、モヤモヤがぬぐえず
スケジュールを確認しまくって、ちょっと強引に
呑みに行く約束を取り付けました
もう吞まなきゃ、愚痴らなきゃやってらんねーわ。





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Last updated  Sep 22, 2023 05:35:05 AM
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