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カテゴリ:笑い話
最近では 万博の候補地だった所も
空港の埋立用土砂の採石場でも 候補になって、しばらくすると、オオタカが現れる。(巣がみつかる) 今、思い出せないが、他にも・・ 何だか、タイミングが良過ぎる。 万博の候補地でも ”野鳥の会”と証する人たち の「監視」 に見つからないよう 調査に入っていて(スパイのように) ある程度 測量や調査も進み オオタカが みつかったという知らせ・・・ 砕石場でもそうなったのだが、 そこから、1kmはあろうかという 港までの土砂運搬コンペアーの生産が 始まっていての中止で 我々の調査が無駄になるどころでない 多額の損失を1企業が背負ってしまったのを知っている。 もちろん それらの検討に関する役所の労力も全て無駄になった。 昨今、オオタカは人間生活に馴染んできて 「住むところがなくなる」ということは ないそうなのだが・・・。 (東大教授の講演会にて聞いた話) ところが ”ほんとに野鳥の会?”という組織が動いて・・ (故意的なもの、あやしいバックがあるのではと感じてならない 野鳥の会は、その土地にヤグラを組んで監視、トラックの荷台に 何人も人が乗って、巡回・・・・空港反対の成田やらで見かけた光景 ・・・) 万博候補地は 民間ゴミ収集会社があったところだし その目の前の小川(沢に近い)には 粗大ゴミが捨ててあったりの場所 万博候補地になってから ハイキングコースなんてできたりして・・・ (うそー と思って 家族で行ったが ???だった) 私の出身大学の裏山で 4年間も 探検していたから知っているのだ。 マムシは五万といる イノシシが走る 自然だが・・・ 砕石場も 元々民間の砕石場だったところを広げるだけの話だった。 その組織の おかげで どれほどの損害 みなさんの 税金のムダ使いをしたことか・・・・ ということを 言いたい。 万博は、そういう 人間が破壊した自然の 再生の証明が本来のテーマのはずだったから、瀬戸の陶土を取って 破壊した そして 荒れ放題の山を 再生してこその 場所だったのに・・・ 砕石場もその候補地がダメになったおかげで (ちなみに もう1つ の候補地も オオタカで中止) 民間に土砂を応募し得ることができたが そちらの方が 環境に悪い・・・砕石場の違法砕石が・・・ ・・・はっきり書けないが ・・・・・・野鳥の会は そちらの野鳥は気にならないのか???? なにしろ オオタカには 困ったもんだ・・・怪しくて・・・・ 純粋な「野鳥の会」の活動に期待します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年03月16日 05時34分45秒
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