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テーマ:暮らしを楽しむ(387797)
カテゴリ:健康
私は、オボコク見られ、結婚する27歳くらいまで続いた。
会社員の時、キャバレーに言ったら 「こういうとこに来てダメ。あなたは、来るようなところではないよ。」 とホステスさんに言われたくらい。 (その後10数年間、パタっと飲みに行かなくなった。40歳まで) それが、結婚して、オジサンさんに見られるようになり、中間が無い。 (妻が父親を早く亡くしオジサン好きというのもあるかな?) 先日の同窓会忘年会では、「まだ可愛い」とも言われましたが・・・ 大学生の頃、唯一、大学の購買のオバサンが「原 辰則さん」と言って 私だけに、スイカをくれたり、いろいろ「今日、○○あるけど、食べる?」 と声掛けられていたが・・・ さて そんな オボコイくらいの私でしたが、若さの秘訣 最近、オジサンですが、それまでやっていて オジサンになって、やってないこと。 1)逆逆立ち(ぎゃくさかだち) ヨガのポーズで、まず、上向きに横になる。 足を上げ、頭を越えるまで持ってきて、爪先が床に着くぐらい。 そして、肘を基点に床に背中を支え、足を床と垂直に上げる。 これは、どの本にも「若返り体操」として載っているはず。 他の方法でもいいから要するに、「脳下垂体」を刺激すること。 2)お風呂で冷温水欲 3)夏は、朝など行水 4)後歩き など 日常の行動と逆運動を心がける 運動としては以上で、心持ちは 5)「自由奔放に生きる事」 73歳過ぎても白髪1本もない 親戚の人いわく 決して裕福な家に育ったわけでなく自称「苦労した事ない」 という温厚さのオジサン (私の祖母の妹(ほとんど漫才師のようなオモロイ人)の息子) 6)つい先日の友人の名前忘れるくらい、新しいことに挑戦しつづける。 次の事ばかり考えている感じ 7)自分の不完全さ、弱さを、人に公言したり、表現できること。 自分を素直にさらけ出せる。 ・・・芸能人のあのよくモテる若く見られる象徴オジサンも言ってました。 名前忘れた。 結婚しても 今でも 3)6)は出来てるかな。 これだけではいけないようでオジサンになった。 6)は苦労になって老けたかも・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月27日 03時44分48秒
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