|
テーマ:暮らしを楽しむ(387799)
カテゴリ:こんなのあったらいいなあ
消費税
国民が、自身生活の中で生活のために(趣向的なもの含む) 買うものに対して、強制的に税金を徴収は、国等が「中間マージン」取る様なもの 相続税 国民が、自身の財産を子孫等に分け与えることが、国の運営に何ら関係が無い にも関らず、税金を取るとは、国の搾取としか言えない。 贈与税 国民同士の、善意等の財産の分配に、国は何ら関係がない・・同上 印紙税 契約等に印紙を貼る事が、その契約に確固たる正当性を補償するものかというと 契約等は、それ以前に成立することが多いし 正当性を補償するものではない。契約不履行などで、何ら国は補償しない。 にも関らず税として取る意味不明。 などなど いろんな税金ありますが その意味不明な、国等の勝手な都合でできたもの多く 時代劇に出てくる、悪代官のいる関所のようなもの それに 小さな政府を目指すべきで 「税金徴収システムの簡素化」をしないと 仕事が煩雑で、多くの職員が必要で、小さくできない。 所得税率10%のみ これ以外全てなし が 理想。 計算は簡単。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月09日 12時08分44秒
コメント(0) | コメントを書く
[こんなのあったらいいなあ] カテゴリの最新記事
|
|