|
テーマ:暮らしを楽しむ(387799)
カテゴリ:カテゴリ未分類
健康診断で胆石が見つかった。
今春には、眼底出血があって治療。 そろそろ年齢から来るホコロビがアチコチ・・・「病」が迫ってきた。 これは「病」がテーマか 「老」がテーマか いわゆる「生老病死」を全部体験しないと 生まれてきた意味が無い。 この世でしか体験できない、肉体あっての経験。 この世では「心は肉体に左右される」部分があるので それこそ本来「心の修行」なのである。 そういう考え方をするとすると、逆に「病」から、心について 思い直すことができる。 眼底出血・・・ これまでも視力が悪いのは「現実をはっきり見ようとしない心」あり その極地で「全然見ようとしない」のか 胆石・・・ コレステロールの塊 ストレスの塊・・・貯めて貯めて解消してない 貯めるのが肝心なのだが、貯めすぎた。 だから新しい血を作ることを怠って石を作ったんかな 「新しいことをしようとしない」心の問題・・・ 総合すると 「現実をはっきり見ないで、自分の世界に凝り固まり 新しいものを生み出していない」ことがいけないんかなあ 今やっている合唱団活動や、先日の選挙活動も 自分にとって「新しいこと」ではない。 やったことないことをしないと・・・・ か いや 「本来すべきこと、したいことから逃げて、違うことを無理してしている心」か そういう人多いでしょうが・・・ そんな心の問題を解決すれば、体は治るのだ。 そんな発想で「病」と 「老」と 向き合うのである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月24日 01時41分31秒
コメント(0) | コメントを書く |
|