2006年01月の記事一覧 | 育てているのは未来です

ピーナツ入れ

　毎年、節分のときは、殻つきピーナッツをまくということにしているので、それを拾い集めるための入れ物を牛乳パックで作りました。毎日の牛乳パックはすぐにリサイクル用に切り開いてしまうので、きれいな形の牛乳パックがあまり残っていなくて、一本で2個作れるサイズになりました。　それに色画用紙を貼って、折り紙で作った飾りを貼り付けると出来上がり。それぞれ、個性的な模様の入れ物が出来ました。

2006.01.31

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ゴムとび

　シトシトと雨が降って、山にもいけず庭で遊ぶことも出来ない子どもたちは、絵を描いたり工作をしたり、滑り台やトランポリンを出したりして遊びました。　物を探して引き出しを開けたときに、そこに輪ゴムの箱があったので、ゴムとびをしようということになり、輪ゴムをつないでゴムひもを作りました。それを両方から引っ張って子どもたちが跳びます。20センチくらいまでは、なんなく跳び越えますが、それを越えると次第にへっぴり腰の子が多くなって、手で押さえてから越えたり、またいで通った後にジャンプしたりして、なかなか個性的なフォームになって楽しいです。

2006.01.30

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お茶屋池

　事務的な仕事が多かったりして、どうしてもひかり山に出かけられないときは、近所のお茶屋跡へ散歩に行きます。ここは、昔々の松山藩主が琵琶湖に似せて池を作り、そこにお茶室を作って風情を楽しんだというところです。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と四季折々の変化があっていいところです。

2006.01.28

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あかちゃんたちは・・・・

　インフルエンザが広がっているようなので、大きい子どもたちの部屋へ行くのをやめて、自分たちの部屋で大きなブロックを使って、自動車にしたり、四角く並べてお風呂にしたりして遊びました。　ビデオが映らなくなり、ヘッドクリーニングをしてもよくならなかったので、ケースを開けておおきい先生がヘッドを直接アルコールで拭いて直しました。　立ちション名人のけんちゃんは、今日も部屋の柱の近くにテリトリーを主張してかマーキングしてくれました。

2006.01.27

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今日の出来事

　今日は、年少児がひかり山に行きました。残った年中・年長児は、午後、愛媛こどもの城へ。空がどんよりして、東の石鎚山も西の海岸の方向も見えません。どうも、これは黄砂のようです。　こどもの城のワークショップでは、フイルムケースの蓋を車輪にして、息を吹きかけるとクルクル回りながら走るおもちゃを作らせてもらいました。最初に、利用者を名簿に書くのですが、今日の利用者は３名ほどでした。そこに一挙に２５人が記入したので、名簿の紙がほぼいっぱいになりました。　係りのお姉さんが、やさしくレクチャーしてくれたので、それなりにうまくできて、用意してあったサーキットや坂道を転がしたり、息を吹きかけて登らせたりして楽しく遊ぶことが出来ました。

2006.01.27

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越智（旧姓）先生に長女誕生！

　昨年の春まで、ひかり保育所でみんなと一緒だった越智先生が、無事に女の子を出産しました。おめでとうございます！！　母子ともに元気だそうで、メールに写真を添付して届きました。

2006.01.25

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犬の親子

　これは、年長・年中さん作の犬の親子です。

2006.01.25

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小さい人もおりがみしてます

　年長、年中だけではなく、年少の子たちも、折り紙に挑戦しています。まだ、かんたんな物しか作れませんが、自分が作ったものにはすごく思い入れがあって、どの子も大事そうにバックに入れて持って帰ります。

2006.01.25

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階段をつくりました

　山の遊び場では、上の方に行くのに小さな階段を上ります。いままでのものは、ブロックを並べて作ったものなので、もしも子どもが転んで頭などを打つとこわい・・・と思い続けていました。そこで、今回は木の板を使って、転んでも大怪我をしないような階段を作って、ブロックを取り除いた後に取り付けました。子どもたちも、土を入れたり踏み固めたりして協力してくれました。

2006.01.25

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雨どいもつけました

　何年も前から気になっていながら、なかなかその気にならなかった山の小屋の雨どいも、遊具小屋の屋根の葺き替えのついでで、一気に作りました。　素人大工なので、あちこちに「難」ありですが、これで雨の日に軒から落ちる雨であたりが泥だらけになることもなくなるでしょう。

2006.01.24

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おりがみ

　お天気が悪いときや、午前午後に分かれて出かけるとき、部屋の中ではよく折り紙をします。最初は、きちんと半分に折ることも難しかった子も、何度もくりかえしているうちに上手に折れるようになりました。　おうちに帰ると、先生になって、お父さんお母さんに教えてあげているようです。

2006.01.23

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遊具小屋の屋根

　先日の大工仕事に引き続き、他の先生に手伝ってもらいながら、こんどは遊具小屋の屋根を作り変えました。コンパネで作った屋根は腐って、あちらこちらから名前もわからないキノコが生えていたので、きれいさっぱり取り除いて塩ビの波板にしました。乳白色なので、外の光も少し入って小屋の中が明るくなりました。横に渡す木は一昨日取り付けていたので、今日の作業は簡単に終わると思っていましたが休みなしで３時間もかかってしまいました。そのあと、別の建物の雨どいをつけるのに２時間かかり、夕方にはクタクタになってしまいました。

2006.01.21

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庭遊び

　お日様も出て思った以上に暖かかったので、小さい人は庭で遊んだようです。砂で作ったケーキで、お誕生日ごっこをしました。砂場の砂も、さだまさしさんの髪の毛のようにめっきり減りました。近々、軽トラックを都合して砂を買いに行きたいと思います。

2006.01.20

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お弁当

　その後は、雪のない枯れ草の上にシートを広げ、靴下やズボンを着替えて昼食にしました。お母さんが腕を振るったお弁当のおかずを、友だちと交換しながら、みんな大騒ぎで楽しいお昼ご飯を食べました。

2006.01.20

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雪質はザラメ状態でした

　雪の質はカキ氷のようにザラザラで、雪だるまを作ったりして遊ぶには不向きでしたが、そりはよく滑りました。すべり降りては登るという繰り返しを１時間半くらいして、手袋も靴もズボンもびっしょりになったところで、そり遊び終了にしました。

2006.01.20

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そり遊び

　今日は、年長児７人で久万高原町にそり遊びに出かけました。途中の道路にはほとんど雪が残っていなかったので、子どもたちも心配そうでしたが、目的地の笛が滝公園の斜面には、１５０メートル四方くらいの雪が残っていて、無事にそり遊びをすることが出来ました。

2006.01.20

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ひよこ組さんの昼食

　４月頃と比べると、床にこぼすご飯の量はとても少なくなりました。スプーンやフォークも上手に使います。けれど、ちょっともどかしくなると、五本指のフォーク大活躍になって、お口のまわりは大賑わいとなります。

2006.01.19

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ＯＢがたずねてくれました

　中学３年生になったＯＢのお姉さん二人がひかり山に遊びに来てくれました。今年は高校受験だそうです。ＯＢキャンプ以来３年ぶりのひかり山で１時間くらい子どもたちと遊んだあと、「受験勉強をする」と帰っていきました。志望校への合格を祈っています。頑張ってください。

2006.01.19

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ひかり山デビュー

　１月から、ひよこ組さんの中から何人かがりす組に仲間入りしました。そして、念願のひかり山デビューを果たしました。記念写真を撮ろうとカメラを向けると、精一杯いい顔をしてくれた（らしい）のですが、あとで写真を見てみると、妙なしかめっ面になっていて、残念！！

2006.01.19

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珍しい食べ物におっかなびっくり

　綿菓子は、グラニュー糖で作るのですが、目の前で出来る綿というか蜘蛛の巣というか、不思議な物体に、小さい人はなかなか手が出てきませんでした。　先生が少し食べて見せると、おそるおそるなめて見て、「甘い食べ物」とわかってやっと安心して食べ始めました。

2006.01.18

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綿菓子

　石鹸を作ろうとカセイソーダを探していたら、流しの下から綿菓子器を発見。もう２，３年は使ったことがなかったような気がします。そこで、急遽思いついて綿菓子つくりをしました。

2006.01.18

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インフルエンザ

　今年は、嘔吐下痢もインフルエンザも広がらなかったのでよろこんでいたのですが、お正月明けから2名のインフルエンザ感染がありました。ほとんどの子どもは、予防注射をしていますが、年齢が低かったり体調が悪かったりして受けていない子もいるので心配しています。

2006.01.17

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散歩

　お茶屋池のあたりに散歩に行きました。元、県の農業施設があったところも次々と宅地になり、昔とはすっかり様子がかわりました。でも、すぐ近くにあるいつでも行ける散歩コースで、ありがたいことだと思います。

2006.01.16

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ままごと遊び

　子どもたちは、有り合わせのおもちゃや木の葉を使っていろいろな遊びを考え出します。まるでフランス料理のような盛り付けに感心しました。ナイフやフォークのかわりに、スコップが並んでいるところが、ひかり保育所らしいともう一度感心しました。

2006.01.16

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動物愛護センター

　土曜日は、登園する子どもたちも少なかったので、九川のほうにある「愛媛県動物愛護センター」へ行きました。雨が降っていたので、戸外のうさぎや羊をゆっくり見ることは出来ませんでしたが、建物の中で猫や犬に触れてあそびました。ちょうど、保護された犬や猫をほしい人に譲るための講習会などが行われていました。パソコンで、動物のパズルなどもしました。

2006.01.14

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屋根の作りかえ

　子どもたちが遊ぶテーブルの上の屋根が、風雪に痛んでぼろぼろになったので屋根にしていた板を取り替えました。ちょっときれいになって、みんなも喜んで、早速、下をきれいに掃除してくれました。

2006.01.12

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お天気がよければ

　お天気がよければ、年中・年長さんは毎日のようにひかり山に出かけます。このところ暖かい日が続いているので、特に元気に遊んでいます。雨の降った後は地面が湿っているので、帰る頃にはズボンもジャンパーも泥まみれになって、洗濯するお母さんにはちょっと申し訳ないです。

2006.01.12

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三輪車部隊です

年少さんたちも、お正月明けからは出来るだけ山にいけるよう、おおきい先生は、調理の時間を工夫しています。早めに作った料理を、さめないように発泡スチロールの入れ物に入れて出かけると、２時間近くたっても温かいスープが飲めるんです。煮物なども、余熱でちょうどよく煮あがります。

2006.01.10

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ひよこ組のようす

このところ寒い日が多く思うように戸外に出られませんが、太陽が顔を見せると陽だまりになるお庭は比較的暖かく、できるだけ外に出るようにしています。外に出るとどの子も目を輝かせ、砂遊びをしたりバギーに乗ったりして遊びます。うさぎさんに餌をやるのも好きで、野菜クズやニンジンの葉などを、柵の囲いから手を伸ばしてあげています。みんなが元気に遊ぶ様子をみていると、やっぱり子どもは風の子だな！と思います。お部屋では、ダンボールの箱をならべて汽車にしたり、ぬいぐるみを入れて押したり、自分で入ったりして、たのしく遊んでいます。

2006.01.09

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りす組のようす

お正月の長いお休みのあとも、登園するのを嫌がることなく、久しぶりにお友達と遊べるのがうれしくて、はりきって来てくれてます。年明けは雪も降ったりして寒かったのですが、少し暖かい日をみつけてお山にも行きました。車の中ではいつも歌の大合唱となるのですが、今回は「ゆき」をエンドレスで歌い続けてました。みんな自分の歌が1番！とばかりに大きな声で競争するように歌っています。車の中でもとにかく元気なこどもたちです。今年も怪我をしないでお山でもいっぱい遊べますように！

2006.01.09

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うさぎ組のようす

毎年、富田外科デイケアのおじいちゃん、おばあちゃんから手作りのカルタを頂くので、お部屋での大好きな遊びのひとつになっています。歌やなぞなぞ、ポケモンが題材なので、小さい人も大きい人に負けないくらい上手に取る事が出来ます。先日は学校組さんも、自分たちで作ってみました。絵日記とは違って、読み札の言葉や絵にかなり悩んでいましたが、おもしろい発想で完成させています。世界にひとつだけのカルタが出来て、さっそくにぎやかに楽しんでいます。今年もみんな元気ですごせますように。

2006.01.09

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民子先生上京

　いよいよ引越しとなった民子先生を、空港まで見送りに行きました。お正月を故郷で過ごした人たちでどの飛行機も満員。ロビーはごった返していました。　そこでたまたま、キャンセル待ちをしている、やっちゃんと母さんに会いました。やっちゃんは、いま慶應に行っています。今年、妹のゆかちゃんも明治に行くことが決まったそうで、よかったよかった。　民子先生を乗せた飛行機は、予定を少し遅れて１６時５０分に夕焼け雲の中に消えていきました。

2006.01.08

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粘土あそび

　ときおり雪のちらつく一日だったので、小さい人たちは部屋の中で粘土遊びをしました。最近は、粘土をなめたり食べようとしたりすることもなくなり、丸めたり延ばしたりして上手に遊べるようになりました。

2006.01.07

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午前中は暖かでした

　今日の午前中は、日差しもあって、ここ数日の中では一番暖かでした。午前中年は年少児、午後からは年中児と年長児がお山に行きました。　赤ちゃんたちも、午前中の日差しの暖かな時間、庭に出て遊ぶことができてよかったです。　午後からは少し曇ってきて、帰る間際には少し雨もちらつき始め、その雨は、夕方になってミゾレからだんだん白いものに変わってきました。　気温が低いので、このまま降りつづけると積もる恐れもあり、明日は土曜日で登園する子どもの数は少ないのですが、雪が積もると送迎などに支障がでるのでちょっとこわいです。

2006.01.06

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たくさん食べました

　鯛のお刺身も豚汁も大好評で、みんなお代わりをして食べてくれました。イチゴは、宇和の小さい先生の実家で作っている「べにほっぺ」という品種で、色も綺麗でとてもおいしいイチゴです。　今日は、ひさしぶりで泣きながら登園した子もあったようですが、明日からは、元気な笑顔で登園してくださいね。　先生たちも、みんなの顔を見て正月ボケもふっとびました。さあ、明日からも元気にがんばるぞ！

2006.01.04

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２００６年の保育が始まりました

　今日から保育が始まりました。まだ、全員が登園してきたわけではありませんが、久しぶりに子どもたちの顔を見て元気がでます。曇り空から雨がポツポツ落ちる天気で、外に遊びに行くことは出来なくて残念でした。それでも、一週間ぶりのともだちの姿に急激にテンションを上げて、楽しそうでしたよ。　　３日の日に、さる人から３キロくらいある鯛を２匹送ってもらったので、今日の昼食は、鯛のお刺身と豚汁、ほうれん草の和え物、大根の煮物、イチゴという、豪華お正月料理となりました。

2006.01.04

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あけましておめでとうございます

　あわただしい年末の仕事を終えて、新年がスタートしました。ホッとしたら、子どもたちの笑顔見ないこと４日目ということに気づき、なんだか少しみんなの顔が恋しくなってきました。みんな、元気にしてますか？　年末に、ひかり山に行き、下の家のおばあちゃんにたくさんの大根をいただきました。保育所がはじまったら、おいしいふろふき大根にしてお昼ご飯に使おうと思っています。

2006.01.01

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