休み明けは青空が広がっていい天気
天気予報では、朝方も氷点下にはならないということでしたが、青空駐車の軽自動車の窓には霜が凍りついていました。 しかし、陽射しはちょっと春めいてきた感じがします。早春の陽射しでしょうか。 一輪車の塗装が剥がれて哀れな状態だったので、古い塗装を剥がし、錆止めを塗って塗り直しました。塗料代や手間を考えると、新しいの(約4000円)を買ったほうが良いのかとも思いますが、「買い換える」よりは「修理する」が先に思い浮かぶ因果な性分です。 施設が出来て5年経つので、木製のものもあちこち傷んできました。いくら待っても安くなる気配がないので、この春は木製のものの修理をしていきます。 砂も減ってきました。山盛りになるくらいあっても、いつの間にかどこかに消えていきます。砂場のまわりの地面が、年々少しずつ高くなっています。 先週は何度か山に行ってシレネの小さな苗を掘り起こし、園のプランターに植え替えました。春に、運動場のまわりにピンクの花が満開になるのを楽しみにしています。 ところで今年は、年末バタバタしているうちにチューリップを植えそこねたので、チューリップの咲く予定がありません。 小さい人たちは、部屋の中で色々工夫しながら遊んでいます。 小さい子の嘔吐下痢は、脱水症などの心配もあってなかなか怖いです。昔、園で脱水によるショックを起こして救急車を呼んだこともあります。たかが子どもの下痢と甘く考えず、とにかく食事に注意して早く回復するように心がけてください。