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早稲田を出て、今は東北大学で教鞭をとっている卒園児から、突然高価そうな あちらの名物が届きました。保育事業のために家を空けて借家住まいをしていた 3年くらい前に会ってから機会がありませんでしたが、大学のサイトを見ると若 手の学者らしいしっかりした顔の写真が載っていました。 名物は、生後3か月の赤ちゃん時代からお世話をした、小さい先生への古稀の お祝いだったのでしょう。感謝しつつ、さっそく夫婦でいただきました。 これはそのあとの写真で、私が飲んだお酒の入っていた空のコップと、少し中 身が少なくなった箱が写っています。 ありがたいことだな~と思います。私たちがかかわった子どもが、世のため人 のための働きをしてくれることは本当にうれしいです。 いろいろとストレスも多い毎日ですが、凡人ですから、こんなことがあると単 純に元気が出ます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.09.28 23:00:40
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