春の女神・めざめ 第二部のご紹介
2008年2月3日に目白のFlow Jojonyで開催される「Connect with the earth vol.1~春の女神・めざめ~」の第二部(ショータイム)のご紹介です。。*****************************【開催日】2008年2月3日(日)【第二部開催要項】Open=AM17:30~入場料 1,500円(1ドリンク付)※会場は靴を脱いで上がっていただく形態なので靴を収納するバッグなどお持ち頂くと良いかも。※マイカップ持参推奨イベントです☆【プログラム内容】AquilahとkyokoによるフラAsahaによるベリーダンスアードゥンパラワイwith Himapaanによるインドムービーフュージョンダンス今回初参加男性ダンサーによるタップダンスSangoによるバリアージZoiによるベリーダンスMAUによるボサノバギターに合わせてのボーカル&Belly Danceモジョライジング横山氏による倍音楽器演奏書いてる順番はアイウエオ順です。実際の出番の順番は・・・さて、、、どーなるでしょうか???前回イベントのショーはインドムービー、タヒチアン、フラ、ベリーだけだったことを考えると、出演ジャンルが増えていることも嬉しいです♪ちなみに主催者の私があまり馴染みのない演目を調べてみました。タップダンス=元来はアメリカ南部の黒人のダンス。底に金属板を付けた靴の爪先(ボウル)と踵(ヒール)で床を踏み鳴らしながら踊る。倍音楽器=モジョライジング社代表の横山氏の造語でシンギングボール、ディジュリドゥ、口琴などを総称。「倍の周波数の音が強調され、重なった響きを出す楽器。脳にアルファ波形が生じやすく、瞑想やリラクセーション効果がある」という。バリアージ=バリダンスにヨガの要素とモダンジャズを取り入れた. ミックス・アジアン・ダンス。ボサノバギター=ボサノバ(Bossa Nova、ボサノヴァ)は、ブラジル音楽の様式(ジャンル)のひとつである。ボサノバで必ずといっていいほど用いられるのが、ナイロン弦のクラシック・ギター(ブラジルではヴィオラゥン(Violão)と呼ぶ)である。ピックを使わず、指で奏でる。ギターが潜在的にビートを鳴らすのが特徴的である。ボサノヴァにおけるヴィオラゥンの基本的なリズムは、親指がサンバの基本的な楽器であるスルドのテンポを一定に刻み、他の指はタンボリンのテレコ・テコというシンコペーションのリズムを刻む。このボサノバ独特のギター奏法は、叩き合わせる、またミックスするという意味を持つ「バチーダ」と呼ばれる。*****************************ご興味もってくださった方、予約&お問合せはこちらへどうぞ。with_the_earth@infoseek.jpそれほど広い会場ではない(最大収容50名程度?)のであらかじめ予約して頂くか当日早めに来て(会場自体は朝八時半から開場しています!)受付に御申し出頂くと良いかと思います。