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2022年08月26日
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１昨日の夜中に電話が鳴った。
 こんな時間に電話が鳴るということは嫌な予感がする。電話を取ると息子が「自分の仲良しの友達がコロナにかかり今苦しんでいる。薬ももうないということで我が家にないか」と言われたので、それりゃ大変！と我が家にあったあれこれの買い置きしていた関節痛、熱冷まし、胃薬はたまた湿布薬まで用意して、待っていた。 息子が取りに来て今からバイクで友達の家まで届けに行くと言うので 「気をつけて行ってらっしゃい、感染するといけないので薬は手渡しでなくポストにいれてね」と言って送り出した。これから遠いところまで夜中にバイクで走るかと思うと一抹の不安もあったがで苦しんでる友達を心配する息子に何と心優しい子供か」と思いながら寝ましたらあくる日の朝 家にいる娘が「毎日のようにコロナが広がって行き我々もいつ何時かかるかもしれない、この時期に私は薬がなくなる前に買って用意していたのに 母さんがかってに全部、人にあげて、もし私らがコロナにかかったら薬はなんにもないがどうするのよ」と言って叱られた。 そこまでは母さんも頭が回らなかった。ごめんよと言って謝まった。  土曜日の障害者の会議が10時からある予定でしたがそれもコロナ故、中止になった。ふるさとの姉からも「あっという間に自分たちの街も感染者は900人も増えてきた来月は1500人にはなるだろうから私もきっと感染するだろう、怖いので一歩も家からでない」という。 来月は義兄さんの７年忌があるのだが東京にいる娘家族だけはしっかりと PCR の検査を受けて陰性を確認して帰ってくるように伝えたそうだ、本来ならば私も故郷宮崎の法事には帰りたいが近くに住んでいる兄弟達も今回は遠慮してもらうそうだ、 私の周りにもたくさんの感染者と結局は同居している家族まで全員感染してしまうので大変なようだ。あちこちからこんな話ばかりを聞いてると楽しんで外出することもできない。 しかし私は家の中ばかりにいると足腰が弱って行くのがよくわかる 、家の中でばたばた運動するのも飽きた。 [次回この中に子供のころのことを書いてるのでそれを書きます]リスクはあっても卓球だけは出かけては行って 皆と楽しい会話をして男性達にも負けるものかと意地になって動き回っていますのでいいストレス解消になっています。
今日はブログのネタがないもので子供の頃のことを書いてのを書こうかと思ったが長くなりますので次回に書くことにいたします、今日も コロナの話題で1日が過ぎた。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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ちょもこ2007@
