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先日乳がん術後4年目の定期検診で大きな病院に行ってきました駐車場がすぐ満杯になるので11時予約なのに8時半に家を出発しまして血液検査だ骨密度検査だおっぱいのレントゲン検査だ.と次々ありました。 [先方が病院] 大きな病院の中1階に行ってみたりに2階に行ってみたりまた待ち時間も長いのでごった返す患者さんを眺めながら検査を受ける身としてはやっぱり心細い。 おまけにレントゲンで膝を痛めてる片方の右足ばかりを何度も撮影されるのでもしや足の骨の方に癌が転移しているのじゃないかと要らぬ心配をしながら結果を待つ気持ちは病院の空気と不安と心細さと入りみだっていました。 最後呼ばれたのはもう12時すぎ 。診察室に入る時の気持ちは何とも言えません。今回は新しく担当になった先生なので心配しておりましたがいろいろ説明してくださって「別に異常はありません。 骨も若い人と変わらないほど強いので大丈です。次は半年後予約しましょう」と言われましたが「別にどこも異常がないのなら1年後にしてください、ここまで自分で運転してくるのはもう大変ですからね」と言いますとあっさりと「じゃ、あそうしましょう。乳がん用の薬も来年の8月で もう5年目に入りますのでその後は飲む必要はありません」といいわれ何もかも安心してほっとしました。 なんでも病院の検査となると悪い方に考えてしまい心臓に良くありませんね 。 秋野菜の種まき植え付けの準備のために。親切大工さんが畑耕しのために来られました。 しか~し、今年で野菜作りはやめると言っておられましたのでそうなんだと思っていただけですがやれ耕運機だ農機具だと軽トラに乗せて我が家に持ってきた。 私はもう畑作業がは年齢的にも無理なので「耕運機やあれこれの野菜作り用の道具などもいらない」と言ってるんですがおじちゃん曰く「ひまわり家の畑を鍬で耕すのは大変だ耕運機なら30分でもあればすぐできる」と勝手に持ってきて耕運機で耕し始めたので短い時間で終わったが、これじゃ。我が家の生活が乱される、 何かに用事を作ってはひまわり家に関わりたい気持ちは分かるけれども娘も私も少々くたびれ気味で帰られてから二日間私も体調崩してしまった。 だから電話がかかってきた時は何か用事を作って今日はダメ明日はダメと断ることにしてるが本当にひまわり親子を親切にしてくださるのはありがたいが度が過ぎるのも辛いもんを。
[息子がねえちゃんからマッサージ受ける] おじちゃんの純粋な気持ちは充分わかるし。今秋野菜の準備の真っ只中あれこれとアドバイスをしてくれるありがたい存在ではあるがお互い気を使いすぎるのも板挟みできついものだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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