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カテゴリ:政治・国・社会のこと
皆様こんにちは。
梅毒が流行しているようです。 ↓2018.11.19読売新聞より こちらは下にリンクをはっている、安佐医師会さまからのグラフ。 HPに出ていますが、 数年前から、東京、大阪、名古屋、福岡などの大都市を中心に梅毒が増加しており 広島も例外ではないそうです 読売新聞の記事によれば、大阪府内での感染者数は過去最高を更新。 全国的な感染拡大が疑われます。 感染経路で今、最も多いのは 異性間の性交渉だそうです。 患者の男女比は6:4で男性がやや多めですが、 それでも特に「20代女性」の感染が急増しています。 梅毒は症状が出たり引いたりする病気です。 妊娠中の女性が感染すると、胎児にも感染します。 治療せずに放っておくと、体の組織や内臓が壊死し、命にかかわる病気です。 しかし、きちんと治療すれば治らない病気ではありません。 そのためには、体の異変を感じたら恐れずに病院で検査する事。 そして地道に完治するまで抗生剤を飲み、医師の言うことを聞き、 ちゃんと完治まで治療する事。 医師は「症状がひくと最後まで治療をせずにそのまま通院を止めてしまう患者さんが多い」と嘆いています。もちろんそれでは完治どころか、相手に感染させてしまうリスクがあります。 梅毒の感染が疑われる場合、男性なら泌尿器科、女性なら婦人科に行きましょう。 梅毒の可能性が高いと自覚するなら、 最初から泌尿器科にかかるのがお勧めだそうです。 梅毒についての詳しい情報はコチラ(クリックでソースにリンクします) 安佐医師会(広島県)【急増する梅毒】 ドクトル大学【梅毒ってどんな病気?】 (上記HPから一部抜粋します) (梅毒による病変) (ここまで) 豚コレラと同じく、人間の往来が増えると、人同士でも感染症の流行がおこります。 まして日本人は世界で1.2位を争うほどキレイ好きの民族です。 ・・・ということは、逆を返せばそれだけ病原菌に対する耐性が弱いということ。 予防は大事ですが、特に小さい子は砂遊びやハイハイで雑菌を口に入れることによって、大腸菌などに耐性をつけるという役割もありますから、 なんでも除菌ティッシュでふけばいいというものでもありません。 雑菌に対する免疫力をつけるには、動物園に行くのもいいそうです。 そして2.3歳までに雑菌に対する免疫がついた子供は、 花粉症などのアレルギーに強いとする説もあります。 とにかく、自分の身は自分で守る。 これしかありません。 気をつけましょう!! いよいよ明日まで!! 外務省へのパブリックコメントへのご協力もお願いします! 【11/20締切!!】 外務省が、奨学金や学費を負担して中国人の公務員を 日本の大学へ留学生として招聘しようとしている計画の パブリックコメント(意見)にもご協力をお願いします! (何回でも意見できます。私は毎日意見しています) 意見投稿先(クリックで該当ページにリンクします) ↓ ◆e-Gov:外務省パブリックコメント (文例)↓ ・この計画は中止すべきです。 スパイ防止法がない日本で、大学で研究中の最先端技術を盗まれでもしたら大変です。 シャインマスカットはじめ日本の新品種が中国にたくさん持ち出され、東南アジアの市場に中国産果物として出回っています。日本のものづくりの技術を守ってください。もっと警戒してください。 スパイ防止法を制定してください。 ・この計画に反対です。今、中国は国境を接する国や少数民族の臓器売買や弾圧で世界的批判を受けています。中国が欲しがっているのは日本の世界的信用です。騙されないでください。 天安門事件の時のように西側の制裁を破らないでください。 ・この計画に反対です。チベットや東トルキスタンの弾圧、また国境をまたいでのベトナム人の誘拐と臓器売買などで中国は世界的に批判を浴びています。 中国は日本の国としての信用を利用しようとしています。 絶対に騙されないでください。 入国に関してもビザを厳しくし、規制すべきです。 ・これ以上中国人留学生に血税を使うことに反対です。この計画はやめるべきです。 早急にスパイ防止法案を制定してください。 ・中国政府の公務員はほとんど共産党員と聞きました。 費用対効果を考えても彼らを親日・知日派に育てるのは難しいと思います。 逆に大学内の研究成果や技術がどんどん盗まれる可能性があります。 この計画に反対です。 税金の無駄遣いです。 中国人留学生に回している奨学金を減らして逆に日本人学生に回してください。 ・日本人の学生に教育費を回してください。これ以上、外国人に大事な血税が使われることに反対です。 ------------------------------------------------------------------------- ★文例をコピーして官邸にも送ると、なおいいかも? 官邸メールはコチラ↓ ------------------------------------------------------------------------- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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