足湯でよもやま話(笑)

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↑オレンジの枠内に注目。
宮内庁の正式発表というのに、眞子さまの結婚のことは一言も出ていません。

因みに、オレンジの新着情報を拡大したのが↓


９月２９日のあと、１０月３日の天皇陛下のお言葉にとんでいます。

宮内庁、正式発表なんでしょ？
何で載せないの？

正式発表と言えば、宮内庁長官の記者会見ですよ。
当たり前ですよね、宮内庁長官、皇族をお守りする役所の長官ですよ。
内親王の結婚の正式発表ならお言葉出すはず。
ところが、宮内庁はそれもやりませんでした。

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2021年10月1日 23時38分 

まずご結婚の期日につきましては先ほど、皇嗣職から発表がありましたように、眞子内親王殿下は小室圭氏と10月26日にご結婚なさることになりました。

儀式の関係でございます。
「納采の儀」、「告期の儀」および、「入第の儀」、ならびに、「ご結婚式」を執り行わないことにつきましては、先ほどの皇嗣職大夫の会見で説明されたとおりです。

「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」および、「朝見の儀」については、天皇陛下がご主催になる儀式ですが、天皇陛下におかれては現下の状況を踏まえられ、執り行われないこととされたということでございます。

なお、眞子内親王殿下には、天皇陛下の思し召しを頂き、賢所皇霊殿神殿への庭上からのご拝礼や、天皇皇后両陛下へのご挨拶をなさる予定であります。

一時金についてであります。

眞子内親王殿下にはご結婚により、皇族のご身分を離れられることになりますが、一時金の受け取りを辞退されるご意向を示されておられます。

宮内庁としては、眞子内親王殿下のご意向を踏まえ、一時金の支出を行わないこととしました。

なお、皇室経済会議は開催しません。

宮内庁としては、ご結婚についての準備をつつがなく行えるよう、お支えする所存です。
以上です。​

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１０月の２６日に2人そろって会見だそうですが
異例すぎますよね。
しかも、天皇陛下が儀式を行わない。
これは、
内親王の降嫁としてはあり得ません。

しかも、宮内庁は、この正式発表で眞子さまがPTSDだと発表しました。
・・・どこぞの誰かさんを思い出しますね。

結婚に関しての誹謗でなったとか言ってますけど、
はっきり言えば、宮内庁がKKを辞退させず放置していたのが元凶です。

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↑上記画像でソースにリンクします。
　非常に真っ当な意見です。ご覧ください。　　​

宮内庁は1日、眞子内親王殿下と小室圭氏が26日に結婚されると、正式に発表しました。同会見では、眞子殿下が「複雑性PTSD」を患われておられることも公表されました。病気の公表を結婚発表と同時に行うべきとする、眞子殿下直々の御意志があったことも伝えられました。

このタイミングで病気を公表すれば、
「国民の批判のせいで、精神疾患に追い込まれた」と国民を逆批判しているかのように捉えられてしまうのが、おわかりにならないのでしょうか。
「私たちの結婚に口を出すな」とする国民への口封じと捉えられても仕方ありません。

宮内庁は眞子殿下を止めもしない、説得もしない、「御意志だから」ということだけで、これほど、重要なことを平然と垂れ流して、我関せずの態度を決め込んでいます。宮内庁は本当に腐り切っています。

また、あろうことか、眞子内親王殿下の担当医師を会見に同席させ、「周囲の方々の温かい見守りがあれば、健康の回復は速やかに進むと考えられる」と言わせています。
これは「国民が黙れば、病気は治る」と言っているようにしか聞こえません。

（後略・全文はリンク先でご覧ください）

神社に参拝するときを思い出してください。

神道や神社巡りが好きな人は別として、

普段、私達が神社に行くときといえば、初詣やお祭りの時くらいです。

その他に七五三、神前結婚式などの行事ですが、その行事自体、

一生に一度くらいなものですね。

それでも神様は私達に罰を与えたりしません。

反対に私達は、つらい目や災害に遭った時、

「なんで自分がこんな目に合うんだ」と

神様を信じない！と思ったり、悪口を言ったり、呪うことは多々あります。それでも神様は何も言いません。

神社を訪れる人は、いい人もいれば、悪い人もいるかもしれません。

もしかしたら「これからやる詐欺が成功しますように」

なんて祈る不届き者もいるかもしれません。

それでも、神様は

「お前の祈りはきき届ける」「お前の願いは聞き届けない」

なんて選り好みはしません。

いついかなる時も、じっと静かにそこにたたずんでおられます。

すべて受け入れ、すべて受け止められます。

さらには、そういう煩悩まみれの民草たちの罪科を

「自分がかわりに背負います」と仰います

（天皇陛下の元旦の四方拝）

だから尊いのです。

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秋篠宮皇嗣殿下、紀子妃殿下、眞子さま、佳子さまは、
今まできちんと宮中祭祀を勤め上げてこられました。
今回PTSDだと発表された眞子さまも、宮中祭祀をおさぼりすることもなく
務められていらっしゃいます。









悠仁殿下の刃物事件、首にひものような跡事件、
KK都のスクープ前、半年の間に２度の交通事故
１回目は2016.11に紀子妃殿下と悠仁殿下の載った車が追突事故
２回目は2017.4、まさにスクープ前に眞子さまが載った車が縁石に乗り上げパンクする自損事故

御心の休まる間もないと思われるときでも、きちんと宮中祭祀に参加され、
お勤めを果たされてきた秋篠宮家の皆さま。

日本国憲法では、最高法規の憲法尊重義務は天皇、国務大臣、裁判官、公務員などに課せられています。

秋篠宮殿下が、（憲法にてらして）
両性の合意で結婚できると認めるということは、
憲法尊重義務を果たされているのです。

そこまで考えている国民がどれほどいますか？

遺産相続で、死人が出ていて、
圭与(佳代)さんの弟は反社会勢力
一般家庭でも忌避案件です。

それを、お立場上、拒否できない秋篠宮家をバッシングなど
私には血も涙もない、所業だと思います。

一番に批判されるべきは、
交通事故も、悠仁殿下の事件もケガも
眞子さまの過熱する報道すら放置してきた、
怠慢な宮内庁です。
やるべき仕事をやらず、ここまで問題を大きくした。
国民と皇室の溝を深くし続けている宮内庁こそ、批判されるべきです。

私はしますよ。
宮内庁に批判のメールと、結婚反対の声を諦めません。
眞子さまがPTSDならなおのこと、
無責任に外に出したりせずに、治療に専念されるべきです。
それまで結婚は延期でいいでしょう。

北朝鮮のミサイル発射の３時間後に
天皇陛下が裁可を強行したのですもの、
PTSDを理由にした結婚延期など、簡単ですよね。

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