本日も暑い広島です
朝夕は 涼しくなって冷房いらず と思っていたら
また蒸し暑さがもどってきています
今朝も 散歩が蒸し暑かったときたら…
まぁ 日中は暑すぎて 外にでたくない日は続いています
さて もう9月に入ったのに ブログの更新はどうなっているだ
と 相方から再三指摘をうけております
うーん 仕事をリタイアしてからは 晴耕雨読の日々 畑はありませが
暑いときは 虫がわいたお米の選別もせず だって暑すぎるし
読書三昧で 過ごしておりました
それに このような生活では
なかなかブログに書きたくなるような 出来事もなく
素晴らしい写真を 撮れる腕もなく
特にこれというテーマがない このブログ
それなら 我がブログに埋もれてしまっている
旅日記を 整理して 読みやすくするればどうかと
現在 考えているところです
旅日記を発掘するのに かなり時間がかかりそうですが
きれいに整理できるのは いつのことになるやら
さて 相方の不調
ご飯を食べない お酒を飲まない という
これって絶対おかしいよね と思える日々が続き
なんとか 体調がよくなってきたか と思ったら
また お腹をこわしてくれたり
それでも 日本酒を買ってくると
※賀茂泉のひやおろしです
うれしそうに 飲んでいるので それなりによくなっている気がします
そんな相方は また1人で 浜田の実家を片付けに行きました
片付けと言っても 草刈りやら 庭の剪定やら
墓誌などの 支払い などで 家の中の荷物は 手つかず
期限を決めて 片付けないと いつまで経っても片付かない…
まぁ これは 私の実家にも当てはまるのですが
我が実家も この日曜日兄たちが 草取りしておりました
父が自慢していた 庭の松は
兄の剪定のおかげで 枯れてしまいました orz
住む人がいないと 家はどんどん傷んでしまうので
どちらの実家も 問題をかかえております
特に 浜田の方は もう３年近く 誰も住んでいないので
納屋にも 外壁の崩れたところがあり
土蔵には ツタが絡まったりしていて
立派な古民家が 朽ち果てていくのではと心配
相方の祖父が 山に分け入り木を選び
建てたと聞いている 相方の実家
天井も高く 欄間も素晴らしいのですが
相方は そこに住む気はなく でもご先祖様が残してくれた家
と いうことで どうしたものかと悩んでいるようです
土蔵の中は 一回入ったことがあるのですが
暗いは ネズミの気配があるは で
一階部分を ざっと見ただけ
どんなお宝が あるのかは分かりませんでした
甲冑とか 置いてあるようなのですが
相方は しっかり蔵の荷物を確認する必要があるようです
そして 私ですが
左目に緑内障で 視野の欠けている部分があり
それでも 両目でなんとか 視力を保っていると思っていたら
眼科の定期検査で 緑内障ではない右目の視力の低下がみられて
これでは 免許更新が 危うくなる可能性があります
と お医者様から 言われてしまいました
もともと 若い頃から 少し白内障の症状がある と言われていたのですが
そろそろ 右目の白内障の手術をしたほうがよい とのこと
左目も白内障の手術と同時に緑内障の手術をすれば
一度の手術で すむらしく
その同時手術は 大学病院でしか行ってない と説明を受けました
大学病院かぁ できれば 一生行きたくなかったのに…
大きな病院は なんだか苦手です
ということで かかりつけの眼科で右目の白内障手術をしてもらい
それが 終わってから
左目の手術を 大学病院でと思っています
年を重ねるとは こういうことでしょうか
難聴の耳と 緑内障・白内障の目
鼻については 特に問題はないのが 不幸中の幸いか…
まあ 父方母方とも糖尿病の家系
私も兄も 糖尿病があるのは 必然かもしれません
緑内障ですが 眼圧は正常値です
正常値で 緑内障となるケースも多いらしいです
正常眼圧緑内障 といわれています
私の場合は キリッとさしこまれるような痛みを よく感じていました
今は 眼圧をさげる目薬をさしているので
あまり そのような痛みは 感じませんが
時に その痛みがでると ああ目の神経がまた死んだな と思っています
私の父も 昔私が高校生のとき かなり昔ですね
緑内障で 入院手術しておりました 今は日帰り手術が主流
そして 白内障の手術も両目とも受けていました
やはり 遺伝かな と思う管理人です
ということで 大事な目
何か違和感が少しでもあれば 眼科を受診することをお勧めします
緑内障は 初期段階だと 自覚しにくいと言われています
定期的に 目の検査が一番かもしれませんね
