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【1日1冊!】猿のごとく読み、人のごとく考える

【1日1冊!】猿のごとく読み、人のごとく考える

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2018年08月09日
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カテゴリ:自己啓発系
【猿のごとく読み、人のごとく考える・その523・特別編・著者に会う・鳥居祐一先生】
・お会いした著者
鳥居祐一先生
・主な著作
『お金持ちにはなぜ、お金が集まるのか』
『スピード・ブランディング』『あなたの夢実現を加速させる「人脈塾」』

・サノーさん一言コメント
「本物だから、わかる。著作のメッセージが本物であるからこそ、著者の現在がある。ブレない成功者の姿に触れる」
【サノーさんおすすめ度★★★★★】
・ウノーさん一言コメント
「教えていただいたのは、真心で指導する賢人の姿でした。自分を客観的にみつめ、次の一歩を踏み出すための、チカラをもらいます」
【ウノーさんおすすめ度★★★★★】
・サノーさん、ウノーさん読書会
サノーさん(以下サ):総務省統計局の発表によれば、平成28年の新刊書籍出版点数は「78113点」だ。
ウノーさん(以下ウ):毎日、読んでも読んでも、紹介したい本が出てくるわけです。
サ:その広大な「本の海」から、自分が読んでみて「好み」だと思えたものだけ、ここで報告している。しかしタイトル買いやジャケ買いでは、いくら時間があっても足りない。
ウ:そこで、他の方のレコメンド、つまり「推薦図書」を参考にします。
サ:だが、そこでも自分の「好み」は優先すべきであり、読むように勧められたり、本をいただいたりしても、書かないことも多い。
ウ:鳥居先生の場合は「本」よりも先に、主宰されている交流会に参加させていただき「著者に会ったのが先」という珍しいケースでした。
サ:驚いたのは、その交流会に参加している人たちの「レベルの高さ」であり「雰囲気の良さ」だった。(※その時の様子は『その518・511冊目』でどうぞ)
ウ:そこから俄然興味をもち、著書を拝読して、今回のグルコン​(https://ameblo.jp/torii-yuichi/)​の参加へと至ったわけです。
サ:そこで教えていただいた内容や、得られた気づきは、とてもここで書けるものではない。
ウ:凄かったです。自分へのコンサルティングはもちろん、参加されている皆さまのお話し、鳥居先生の「コンサル」としてのお話しも個々に聞けるのですが、これは「本として伝える」内容とは「別次元の価値」でした。
サ:もちろん、本で教えてくれている内容と矛盾する点はない。しかし「本には書けない」ことは、このように「会う」という機会にしか、知ることはできない。
ウ:ウチも、迷っていたことを「ズバッ」と指摘していただきました。
サ:おかげさまで「軽く」なった。
ウ:もしかしたら先生のお手伝いさせていただける機会をいただけるかも・・・というのも、嬉しい「想定外」でした。
サ:「本」は、もちろん素晴らしい媒体だし、現状で様々な本を読み日々紹介することは「意義あること」だと信じているが、やっぱり、ある側面で「会う」という行為を超えられない。
ウ:「世の中には凄い人がいる」それを本から学び、実践している人物に会うことは「想像」と「現実」の「垣根を超える」体験です。
サ:それもタイミングと行動が必要だ。
ウ:その「偶然」に、感謝、感謝、感謝なのです。
【了】





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最終更新日  2018年08月09日 08時48分13秒
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