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カテゴリ:映画「ザ・ネゴシエーション・」
あんにょん😞 今日は仕事が忙しくて会社から帰って疲れた為か 知らないうちに寝てしまい💦 夕食も作らずに寝てしまってました('◇')ゞ 遅めの夕食を作り、夜になって寝ようと思っても 昼寝?したせいか中々眠つかれず、ブログを更新しています。 映画「ザ・ネゴシエーション」について 集めた資料から紹介します。 【インタビュー】 ヒョンビン「正しい生活イメージの障害物? 挑戦に変えます」 本当に不思議だね。 北朝鮮の方言に素肌アクションまで驚くほど見事に消化し(「共助」)、女心を揺るがすメロは基本で(「晩秋」、「彼らが生きる世界」)、コミックさが加味された財閥2世さえ何気なく消化した(「シークレットガーデン」)彼ではないか。 最も若く強い正祖大王(「逆鱗」)と友情を交わしていた友達とすれ違う組織暴力団員の役まで「友達、私たちの伝説」を思い浮かべると、男優が演じられるキャラクターはほとんど経験したことがある。 そのうえ、芸能人への軍入隊史上、最大の関心を集め、全国を騒がせた海兵隊入隊と無事終えた軍服務は、彼女に最も模範的な「大韓男児」という超肯定的なオーラを持たせた。 ところが、俳優のヒョン·ビンを思い浮かべると、一度も飽きたとか、飽きたとかいう気がしない。 イメージを消耗されたことがないと言うか。 魅力的な中低音の穏やかなボイスと穏やかな話し方、彼を世間に知らしめたイン·ジョンオク作家の『アイルランド』(2004)の時から持っていた少年美と憂愁に幼いような情緒と原因の分からない不安感は、一度彼に惚れた観客なら到底抜け出せない妙な力がある。 映画「交渉」で戻ってきた俳優ヒョンビンとソウル三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで会った。 彼とのインタビューとしての出会いは3度目だが、一様な落ち着きとそっと微笑のほか、特に感情を表わさない対話法は相変わらずだった。 毎回の新しい挑戦には痛みもつき、厳しい訓練と練習が基本だったはずだが、そのような努力を誇ることがないのも相変わらずだ。 『交渉』で初の悪役を演じ、ヒョン·ビンピョの悪人の姿を見せた彼は、10月の映画『蒼穹』で夜鬼が危機に瀕した朝鮮に戻ってきた王子イ·チョン役で観客を訪れる。 一本の作品でも重なる姿を見せたくないという彼の変身が嬉しい。 -「交渉」で悪役を初めて演じた。 --外形的に変化を与えた部分は…。 ▲特別に体を育てたりはしていない。 キャラクターを作る時、外的に見える影響があるので、衣装チームや扮装チーム、監督と一緒にかなり悩んだ。 傷跡や入れ墨を顔や体に表現しているが、険悪に見せるためではない。 傭兵時代に入れ墨や傷跡ができたことを表現しようとした。 -「交渉」への出演を決めた理由は。 ▲交渉という素材を前面に出した映画がなかったではないか。 国内映画の中で交渉家たちが交渉のテーブルに座って事件当事者たちを助ける内容はなかった。 「交渉家の一騎打ち」を面白く見た。 ミン·テグというキャラクターだけを見ると、たくさん積めるものがありそうだった。 魅力的に見えるように作って行きたかった。 -上映時間中、ソン·イェジンと交渉する内容がメインなので、スペース移動がほとんどない。 --撮影中、大変だったことが多かったと思うが…。 ▲ ミン·テグが一つの空間にあるのがほとんどだがその空間もまた非常に小さかった。 数坪の空間にスタッフが皆入ってきており、カメラ3台が一緒に帰ってきた。 しかし、その空間を広く見せたかった。 カメラの外に出て中に入る方式で小さな空間全てを活用した。 モニターの前の交渉テーブルにハ·チェユン(ソン·イェジン)が座ったり、また国情院職員が座ったり、警察庁長官に入って座ったりしながら、接する人が誰かによって違う行動をしようとした。 退屈しない方法を悩んだ。 -ミン·テグという人物をどのように想像し、描いていったのか。 ▲テグは交渉テーブルに着いた目的と意図が全部計算された状態で座っているが、交渉対象を指定するまで観客には意図が分からない。 丁寧に話しながらも、いきなり恐怖感を助長したりもする。 「この人は何だろう?」という疑問を与えたかった。 イ·ジョンソク監督は、「ヒョン·ビンが演じる人質犯に意外性を見せたいと言っていた。 観客がテグに同情してほしいと言った。 レファレンスで参考にした映画やキャラクターはあるか。 ▲監督が交渉関連の本をくれたので、読んでみた。 映像資料は見ていない。 映画や映像を参考にすれば、私がそれが模範答案のように見え、間違ったと感じるような気がする。 私はレファレンスを映画や映像で見るのがあまり好きではない。 - ミン·テグがハ·チェユンを考えて決断を下せないエンディングシーンについて意見が分かれているが…。 ▲シナリオの中の結末通り、映画のエンディングが進められた。 エンディングが好きな方もいるし、 反対の方もいるよ。 自分の目的を達成するために利用し続けたが、ハ·チェユンが死んだら、ミン·テグは失敗したのではないか。 -映画「共助」の時見せてくれた絢爛たるアクションぶりが後半にほんの少しだけ登場する。 分量上残念な気もするが…。 ▲廊下総アクションシーンが我が映画のすべてだ。よく見ると短いアクションシーンだが、銃を取る姿勢や角度などが「共助」とは全然違う。 短い場面だったが、違う場面でやりたかった。 ドラマ「シークレットガーデン」「彼らが生きる世界」「友達、私たちの伝説」「ハイド·ジキル、私」を見てもそうだし、映画「晩秋」「逆鱗」「共助」「クン」を見てもそうだし、キャラクターが重なる場合が珍しい。 こんなに全く違うキャラクターとジャンルを 選ぶのも難しいと思うけど。 ▲作品を選ぶ時、毎回何か違うポイントを探す。 素材であれ、物語であれ、キャラクターであれ、自分なりに異なることをやってきた。 「クン」、「アルハンブラ宮殿の思い出」「チャン闕」もそうだし、いつも違う姿をお見せして、他の話をしたい。 - 撮影当時、ソン·イェジンとモニターだけで会っていたが、実際の撮影もまったく同じだったそうだ。 --現場で顔を合わせたのか。 ▲撮影前にソン·イェジン、イ·ジョンソク監督と3人で事務所で会い、シンバイシンでリーディングの練習をしたり、一緒に食事をしたり、お酒を飲んだりしながら話をしたりした。 撮影現場は同じ建物の3階セット場でイェジンさんが撮り、私は地下1階セット場で撮影した。 撮影そのものを各自のセットで撮ると、離れて撮影しなければならなかったが、一緒にする俳優としての連帯感が形成された。 リハーサルをあまりしなかったが、演技をするには不便がなく、楽だった。 - 小さなセットの中で一人芝居をしている感じもあったでしょうね。 ▲それぞれ孤独な戦いをしているようだった。 たまには寂しくもあった。 イェジンさんはもっと大変だったはずだ。 テグは自分のしたい通りにする人物だが、ハ·チェユンの立場ではリアクションもしなければならず、交渉家としての動作も限られているから、ずっと難しかっただろう。 今回の撮影方式の長所は、撮影現場は違うが、互いのモニターを通じて相手の俳優と同時に呼吸する「二元撮影」だったため、そのような地点は映画とよく合っていたようだ。 -他の作品とは違って、直接アイディアもたくさん出したと聞いたが。 ▲一人で撮影場に行く前に台本を見ながら自分なりのバージョンとアイディアを持って練習した。 悪役だが魅力があればいいし、疑問を誘発してほしいと思った。 交渉相手が変わる度に、テグが言う言葉のパターンが異なる。 「河采潤(ハ·チェユン)と話す時、新聞社代表に会った時と国情院職員と話す時、すべて違う。 新聞社代表に"スタンドアップ"とセリフを言う場面も、国情院の言葉遣いを真似るのもアドリブでやったのだ。 リハーサルなしに行った時、 そういう楽しさがあった。 - 作品の中だがヒョンビンが悪口を言うと、風変わりな感じになってきた。 ▲ ミン·テグならそのタイムに悪口を言うに値するが、悪口を言うことに対して悩みが多かった。 家族単位で見なければならない時期でもあり、同情を感じなければならないテグがあまりにも強い悪口を言うのもそのため悩んだ。 女子観客たちに迷惑をかけないように願い、程度を調整した。 テグは人質犯でもあるが、敬語もよく使い、笑ったりする。 胎球の行動を台詞よりも行動で表現しようとした。 人質に取られたチョンチーム長(イ・ムンシク)にいきなりビンタを殴ったり、予測できない時点で銃で殺す場面は、太球の攻撃性を表現するためだった。 -ハ·チェユンと探索戦は、まるで恋人がサムしているかのようにも見えるが。 ▲実際に人質を救うためにはお互いに心理戦を繰り広げると言っていたよ。 人質を救い、テグを救うのがハ·チェユンの目的なら、テグはハ·チェユンの後ろにいる偉い人たちと交渉するのが目的だ。 -ソン·イェジンとは年も同じで、経歴も同じで通じるものが多かったようだが。 ▲実際の同志愛や絆のようなものがあった。 年も同じで、仕事をした時期も同じで、気楽さや絆が沸いてきた。 -一度も悪い噂に巻き込まれたことがなく、海兵隊の活動など個人的な人生から来る善良で模範的なイメージが多様な役割を担うが妨げにならないか。 ▲悪い役割を1、2回したからといって自分を見つめる考えが一瞬にして捨てられたり、前後することはない。 しかし、地道に他のものを積み重ねてお見せすれば、他のイメージが形成されるのではないか。 正しいイメージを持とうと努力したことは全くない。 ただ、演技のうまい俳優になることを願うだけだ。 演技者なら当然の考えではないか。 -映画「蒼穹」とドラマ「アルハンブラ宮殿の思い出」が次回作だ。 今年の下半期、劇場街とお茶の間劇場を総なめする計画なのか。 ▲ 私が本当に運が良いようだ. シナリオを受け取った時、参加したい作品が必ず目に入り、他のキャラクターをお見せする機会ができる。 またスケジュールもよく合う。 「昌闕」を定めた状態で「交渉」の本を受け取った。 スケジュール調整がうまくいって2本を披露できるようになった。 -前のインタビューでソン·イェジンがヒョンビンとロマンスやアクションを共にしたいと聞いたが。 ▲ ソン·イェジンがアクションをするなら俺もコールだ。 ロマンチックコメディーでも会いたい。 僕が十分に面白いということを 見せてあげたい。 「交渉」では敵対的な関係だから次回「都合のいいことを共にしよう」と述べた。 機会があれば、メロやロマンチックコメディー、コミックメロのようなジャンルをしてみたい。 -ソン·イェジンとやってみてどうだったか。 ▲ 気になることがたくさんできた。 ソン·イェジンの表現方法を見ながら、他のジャンルで他の演技を一緒にしたらどうかと気になった。 -「チャン闕」で親友のチャン·ドンゴンとの呼吸も大きな関心事だ。 ▲ ドンゴンさんとはプライベートな付き合いもあって本当に一緒にやってみたかった。 現場は面白いだろうという期待感もあった。 現場でチャン·ドンゴン先輩がどんな姿を見せてくれるか期待感が沸いた。 私は先輩が演技するのを見ながら育った人だから。 映画で敵対的な関係にあり、中·後半に会うことになって一緒に過ごした期間は1ヵ月にもならない。 残念な気持ちが少しあった。 以前紹介したヒョンビンとイェジンちゃんインタビューです。 👇 🎬"ザ・ネゴシエーション"ヒョンビン★インタビュー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[映画「ザ・ネゴシエーション・」] カテゴリの最新記事
こんにちは、momokaさん。
連日ネゴシエーション関連の資料をありがとうございます。 昨晩はmomokaさんの記事にあった見どころ?を頭に入れながら改めて、「Theネゴシエーション」を観ました。 確かにほとんどが二箇所の空間での場面で、演技しづらかっただろうなぁと思いました。 ヒョンビンしの口調は穏やかでにこやかだったりする反面、急な残虐な態度に怖さが増しました。 イェジンちゃんも抑えているからこそ怒りや悲しみが更に伝わったり。 一本の作品を終えたら精も根も尽き果てるだろうなぁ。 撮影前から監督と3人で沢山話しをしてお互いの演技への情熱やアイデアを感じたのでしょうね。 ヒョンビンしの汚い言葉も公開時期が家族でみる人が多いから程度を気にしたとか、そんな事まで考えるのかぁと感心したり。 2人がしきりと、また共演したいと切に願い口にしていたのは、俳優としてのリスペクトをお互いに感じ出た言葉でしょうね。 そして意識する前から居心地の良さを感じる相手だったのだろうと思いました。 同じ作品に出演することは今は難しいかもしれませんが、何年後かにまた観られたらいいなと思います。 今日は不時着のドキュメンタリーの日でしたね。 それを楽しみに頑張りましょう。 ファイテン✊ (2021.10.12 07:26:57)
ネゴシエーションのインタビュー堪能しました♥ヒョンビンのよく見るキャメル色?のカーディガンが、このインタビューで着られていたと知り喜んでます。画像は記事でないかぎり、どの年代のヒョンビンかわからないので、最近は日付のついた画像を集めてbinjinの年表を作りたいと思ってます。沢山の資料、いつもありがとうございます。
監督と三人でランチしたり飲み会したり、そんな時の話を全部知りたいですね🎶 イェジンは海賊でアクションができることはわかっているのだから、二人でアクションして欲しいです♥ 今思い付いたのですが、ヒョンビンが、アクションコーチでイメージを変えようとする女優のイェジンに、演技指導する内に、二人が事件に巻き込まれ、ACTIONシーン一杯の逃走劇が見たくなりました。交際宣言して共演は無理なのかな…ならば、cmでアクション共演して欲しいです。 毎日寝落ちしてしまうほど忙しのに、ブログアップありがとうございます。♥♥♥ (2021.10.12 07:34:19)
momokaさん おはようございます☔
今日もありがとうございます(^^♪ ネゴシを急遽おさらいしました。アナザーストーリーを知らずに観ていた時とは違いますね(結末もわかるから)。 ただ残念なのは私はハングルが全くわからないことです。日本語訳ではやはり限界がありますよね。ある意味自分の想像で解釈している部分があります。 momokaさんのお陰で作品をシッカリ観ることができてきたようです。ありがとうございます。 お疲れのところblog up感謝🙏🏻🙇 (2021.10.12 08:58:01)
momokaさん、こんばんは😃🌃
知らないうちに寝てしまうことありますよね😊 私も、前に、仕事がとても忙しく、家に帰って来たらコートを着たまま座って、気絶したように寝てしまったことありました😂 愛の不時着前の、ヒョンビンさんいくつか作品は見たことありましたが、さほど・・・ 的な私でしたが、momokaさんのblogを拝見して、ヒョンビンさんの見方が360度変わりました。 演技に対する姿がとてもすきになり、そこからどんどんはまっていきました。 多分、イェジンちゃんに対しても、同じだったような気がします、イェジンちゃんの演技がとてもすきで顔・スタイルだけではなくて😍 「ザ・ネゴシエーション」で、ヒョンビンさん、いろんなこと考えながら演技していたのてすね、ただの、悪い人ではなく、悪い役なのに、私たちが見行ってしまう演技のしかたとか、でも、急に怒りだし、容赦なく人を殺すこともしてしまう、そして、アドリブが多かったと言っていましたが、どんなアドリブが来ようが、ちゃんとそれにたいし演技をしてしまう素晴らしさ イェジンちゃんも、素晴らしい演技をして ふたりのケミの凄さ😍💕 もう一度、違う作品で、ふたりの姿見てみたいと、改めて感じてしまいました 以前紹介していただいた、ヒョンビンさんと、イェジンちゃんのインタビュー もう一度見させていただいて、やっぱりふたり運命を感じてしまいました blogありがとうございました (2021.10.12 22:27:23)
ビビンバさんへ
こんにちは。 >撮影前から監督と3人で沢山話しをしてお互いの演技への情熱やアイデアを感じたのでしょうね。 ヒョンビンしの汚い言葉も公開時期が家族でみる人が多いから程度を気にしたとか、そんな事まで考えるのかぁと感心したり。 悪役のヒョンビンは意外でしたが、凄みのある悪人役も違和感なく見れましたね。色々な気配りがさすがです。 >2人がしきりと、また共演したいと切に願い口にしていたのは、俳優としてのリスペクトをお互いに感じ出た言葉でしょうね。そして意識する前から居心地の良さを感じる相手だったのだろうと思いました。 お互い離れてモニター越しに演技していても、通ずるモノ、ケミの良さを 館られたんだと思います。だからこそ、ちゃんと向かい合って演技してみたかったと言うのは、俳優として理解できる気がします。 そんな2人のケミの良さが「愛の不時着」で見る事が出来て良かったと思います。 コメント有アg等ございました。 (2021.10.13 06:55:47)
イザベル育子さんへ
>監督と三人でランチしたり飲み会したり、そんな時の話を全部知りたいですね🎶 撮影中の話ではなく、撮影前に何度か会ってる様ですよ。 夜も撮影後飲んでたりしてたようですね。 「ザネゴシエーション」のカテゴリーの中で書いてますので、まだ見てない様でしたら読んで頂ければと思います。 >イェジンは海賊でアクションができることはわかっているのだから、二人でアクションして欲しいです♥ 今思い付いたのですが、ヒョンビンが、アクションコーチでイメージを変えようとする女優のイェジンに、演技指導する内に、二人が事件に巻き込まれ、ACTIONシーン一杯の逃走劇が見たくなりました。交際宣言して共演は無理なのかな…ならば、cmでアクション共演して欲しいです。 アクション、ヒョンビンが最近多いジャンルですが、ラブラインが少ないので 良いかも知れないですね。 寝押しするのは仕事が忙しいわけでは無いのですが💦、 精神的に疲れる仕事なので・・・何より歳のせいかもしれないですね(笑) (2021.10.13 08:06:09)
ゆうちゃんさんへ
こんにちは。 いつも早くコメントありがとうございます、。 >ネゴシを急遽おさらいしました。アナザーストーリーを知らずに観ていた時とは違いますね(結末もわかるから)。 ただ残念なのは私はハングルが全くわからないことです。日本語訳ではやはり限界がありますよね。ある意味自分の想像で解釈している部分があります。 私もその部分を止めてみたりしましたが💦 少しずつ聞きましたが、ハングル難しいですよね。 一応気にしながら見てみましたが、解らに事が多いです。 でも気にせず映画自体を楽しめばいいかな?と思います。 (2021.10.13 15:28:25)
ケインさんへ
こんにちは。お仕事お疲れ様です。 知らず知らずに眠る事は、結構ありますが 身体の疲れも有りますが精神的な疲れの方が多いかもしれません。 ケインさんも無理しないで下さいね。 > 愛の不時着前の、ヒョンビンさんいくつか作品は見たことありましたが、さほど・・・的な私でしたが、momokaさんのblogを拝見して、ヒョンビンさんの見方が360度変わりました。演技に対する姿がとてもすきになり、そこからどんどんはまっていきました。 私も同じで若い頃のヒョンビンについては、カッコイイなと思いながらもこれ程ハマる事も無くただドラマを見てるだけでした。『愛の不時着」で胸が熱くなるものを感じ、すっかりハマって今に至ります。 >多分、イェジンちゃんに対しても、同じだったような気がします、イェジンちゃんの演技がとてもすきで顔・スタイルだけではなくて😍 イェジンちゃんのファンの方には怒られるかもしれませんが、 「夏の香り」で、あの可愛さに魅了されたものの「四月の雪」の頃のイェジンちゃんは凄く背伸びをしてるように思えて痛々しいさえ感じました。私も演技力とか解ってなかったのかと思いますが、暗いイメージが強かったです。 それが『愛の不時着」を見て、改めて演技力の素晴らしさを目の当たりにし ヒョンビンとのケミの良さも感じました。 2人とも30歳に入ってからの方が私は好きかもしれません。 >ふたりのケミの凄さ😍💕もう一度、違う作品で、ふたりの姿見てみたいと、改めて感じてしまいました 本当にもう一度2人の作品見てみたいですね。 メロがいいですが、無理なら別のジャンルでも・・・ >以前紹介していただいた、ヒョンビンさんと、イェジンちゃんのインタビー もう一度見させていただいて、やっぱりふたり運命を感じてしまいました 本当に運命の2人。この縁を大事に愛を紡いでいって欲しいです。 色々読んで頂いてありがとうございます😊 (2021.10.13 15:59:31)
momokaさん、こんばんは。
ヒョンビンさんのネゴシインタビュー記事をありがとうございます🙏🏻 ネゴシ公開時インタビュー記事をけっこう読んだような気がしていましたが、こうして記事にしてくださって、当時の思いが蘇ってきました。 ヒョンビンさんもイェジンさんも同じような役はやらない俳優さん、女優さんだなと思ってお若い頃から拝見していました。演技力もあり、役に憑依するタイプの俳優女優さんだと… 20代のイェジンさんは当時芸能界に友達はいない、寂しいと言っていたので、悲壮感を感じてしまって、リアルタイムで作品を見るのはけっこう辛かったです。 私も30代に入ってからのお二人の方が好きです😉 ラブストーリーで共演してほしいと思っていたら、ネゴシでの共演で驚きましたが、これが運命の作品になりましたね✨💕 演技者としてお互いを信頼し、敬意を払っている、尊敬していることが感じられます😊💕 これがお二人の関係の根底にあるのが強い絆につながっていると思います。 役に憑依するタイプの俳優女優さんを理解するのは一般人では無理で、このお二人はお互いしかいないのではないでしょうか✨✨ 演技者としての相性も抜群のお二人なので、共演作品を見てみたいですね😊💕 (2021.10.19 00:17:45) |