朝、買い物に行こうと車に乗り込んだら、何か異様な感じ、よく見たら左後ろの窓ガラスが割れていて車内外に破片が飛び散っていて、半分ほどガラスが宙ぶらりんの状態でした。今、思えば写真をとっていればよかったのですが、雨が降り出していてそこまで頭が回りませんでした。走行に支障のないように窓ガラスを片付けてすぐにディーラーに持って行き、修理を依頼しました。整備担当者から、駐車したままで普通には窓ガラスが割れることはなく、何かが当たって割れた可能性が高いと言われました。すぐに頭に浮かんだのが、昨日車が置いてあるすぐ東側の遊歩道の草刈りをやっていたことです。草刈機では、よく小石等が飛ぶことがあります。多分、昨日の草刈りで石が当たって窓ガラスが割れたと思います。草刈を依頼したと思われるところに電話をして確かめました。まずは、遊歩道沿いにある用水の管理組合、そして市役所の道路管理課、最後に自治会に確かめましたが、いずれの機関も草刈りを業者に依頼したことはないという返事でした。市役所の方はわざわざ自宅まで来て、場所の確認と市役所の色々な課や支所に連絡したが業者に依頼したところはないと説明してくれました。再度、確認してくれるということですが、何かこのまま草刈りを業者に依頼した機関がわからないままの状態が続きそうな気がします。草刈りは年数回実施しているので、次回はいつ草刈りをするかわかりませんが、それまで待つかしかないようです。ちなみに修理にかかった金額は代車の保険料を含めて5万3996円でした。ショックです。
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最終更新日
2020年04月16日 18時25分38秒
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