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カテゴリ:妻
パパは面白いつぶやきをブログに書いていた。正しく同じ実感。こんなにも同じ感覚になるなんてそうそうないからびっくり。お砂糖中毒って私のことだ。。。子供の頃からストレスは食べることで解消。小学校の時からの授業中のいねむりも糖質の取りすごくが原因じゃないかって気がする。イライラするほど食べずにはいられない。去年なんて毎晩胸焼けを抱えながら就寝。辛いのに食べ過ぎなければ気持ちが落ち着かない。そんな自分にきづき、なぜだろうと考えたときにやっと気づいた。そこから自分じしんと真剣に向き合い続け、今は砂糖中毒から抜け出したいなと行動に移す。食べる量を体に合わせること、甘いものはダメではなく、食べるときは食べできるだけ違う楽しみに変えてゆくこと。。今日食べ過ぎたからダメなわけじゃない、意識をしただけで十分、食べ過ぎてしまう辛さと身体が軽い感覚を知ってゆくこと、それだけでも変化だからそんな今を受け入れる。ただ時折思う。今自分が入院したら、とか死んでしまったら家族の思いは相当なものだろうと。そう思うと身が締まる。そうして少しづつ調整してゆく。ただ長年かけて作られた体だから変えるのは容易じゃない。だからMSGや砂糖にかんしてはこわいなあって経験を通して思う。
そしてこの国の生きて思う。バナナが輸入されるのにどれくらいの薬をかけているのだろうと。目の前で熟してゆく果物を見て輸入チェリーは薬のトッピングでもはやチェリーではないんじゃないかとすら思う。農薬が殺虫剤が化学物質でそれにより成熟を抑えているのだとしたらそれを取り込んだら、体のバランスが崩れたり子供ができなくなったりするってのもありうると思うし、排毒するための体の反応としてのアトピーやびょう気になったとしても納得がいく。むしろ生きるためと考えると正常な反応。そう思うとこれを食べる自分たちのことだけでなくこれを使って果物を作ってくれる人たちのことも心配になる。この旅でいろんなきづきをいただいたなあ。 さてとさやマーケに出かける。午前は ブログをアップしのカフェへ。そのあと知り合いのお店に買い物に行ったら五年生の男の子が息子ちょと遊んでくれる。恥ずかしくてこそこそしてる息子っとの背中を押すと楽しそうに遊び始める。ああ、たまには背中を押すのもありだね。サッカーしてタイ語と日本語で何やら喋りながら遊んであっという間にマーケットの時間。もう少し遊べたらよかったね。いい時間をくれてありがとう。帰ろうとしたらおやつとジュースをくれ、マーケットに車を出してくれる。少し買い物をしたけどこれじゃあ、儲けにならないじゃないですか。いつもありがとう。頭が下がりっぱなしです。 マーケット につき夕飯をかいだす。先週ラオスで外食続いたからカオニャオととうきびで終了。帰りは2時間半あるく。真っ暗になりさすがにへとへと笑。けども子供達と一緒に大満足の家族デイ。今日も1日ありがとう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.07.05 13:44:29
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