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2023年02月01日
カテゴリ：日記
Wednesday, February 1, 2023 曇り 南の風平均風速1.9 12.9℃ -0.9℃ 午前4時起床。 2月になりました。寒さ一段落.。県都大分市の最高気温は18.4℃だったとのこと。翻って県南、私のまちは12.9℃。妙な気温傾斜です。 夜の白んで、家の周りに霜が降り、未だ朝晩の冷えは続くかと。 午前7時半出社、午後5時半退社。 相変わらず判子押しの毎日です。あれこれの協議もありました。 さて、今月は人事評価面接があります。これはサラリーに跳ね返るので、慎重を期さなければなりません。申告者の自己評価と私の評価、一致点を見出さないといけません。両者の食い違う場合、特に私の評価が申告者のそれを下回ると、双方納得のいくまで話し合う必要があります。私の相手は head of a section の皆さんです。優秀でモチベーションが高く、そのケースは希ですが。 その2月、後半に年4回の株主代表者会議が始まります。加えて同業他社、同じ立場にある方々との調査会も。来週末はプライベート、野暮用で火の国に1泊2日の予定も。送別会の予定も幾つか入って、慌ただしくなりそうです 帰宅してランの格好に。いつものコースをひとっ走り。汗を流し、夜のお勤め。毎日のルーチンです。今日はこれを流しました。秘蔵の甘露・北雪YK35です。昨年末、オーディオの師匠に頂き、冷蔵庫の奥にそのままとなっていました。正月、帰省の娘息子がコロナウィルスに罹患。あれこれあって、開栓する気分になれませんでした。あっ、他の酒は腹一杯飲みましたが。と言うことで2月1日を元旦に見立て、口を開けたのでした。  当てはこれ。ふろふき大根です。  メインは野菜炒め。今ひとつの色合いですが、これが美味しいのです。  さて、毎日、ネタ切れの中にあって、何処ぞから届く便りは嬉しく、有り難いです。今日はももさんに寒中見舞いを頂戴しました。「毎日ガソリン注入」を書いてありました。元気に暮らしているようで、何よりです。写真はその絵葉書です。原田康子の小説「海霧」が北海道新聞に連載された際の挿絵、その一コマです。原田の作品「挽歌」は、なんとも居たたまれない内容でした。「海霧」、これも縁です。読んでみよう。  こちらは張ってあった切手。桜です。ももさん、立春がすぐ其処をしてのことでしょう。お気遣い、有り難うございました。  今日の一首 寒中に春の便りや酒誘う 今日のラン 5km 今日の酒 冷酒3合 今日の音楽 リスト レ･プレリュード ティル･オイレンシュピーゲルのいたずら クナッパーツブッシュ ベルリン国立歌劇場管弦楽団 今日の写真は、帰り道に行き遇わせたトレーラーです。大きな材木を載せていました。北米材かな。こんな木をチェーンソーで倒してみたいなぁ。倒れる折は凄い音がするだろうなぁ。
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