カテゴリ:グルメ
Monday, June 10, 2024 曇りのち晴れ 午前4時起床。雨はあがりました。夜明けの時間は、深い古楽を聴きながらが落ち着きます。本は田久保英夫「深い河」。早朝散歩は無し。 朝ご飯にこれが出てきました。時鮭です。当地にあっては滅多、食することの出来ない逸品です。夕食ni これが出たら、一切れで4合瓶が空いてしまいます。飲み過ぎはいけません。それを鮭、いや避けて炊きたてのご飯と、でした。亮さん、有り難うございました。ちなみ、もう二切れあります。えへへ、一升はいけるな。 ![]() 午前7時半過ぎ出社、午後5時過ぎ退社。写真は家路にパチリ。沖田の様子です。農道の両サイドに早期米の水田。今年の出来映えはどうなんだろう。 ![]() それにしてもの青空ではあります。九州南部と四国は入梅というのに、ここ大分の予報は週末まで晴れ模様。茄子や胡瓜など野菜畑にとっては有り難いのですが。西瓜は雌花が多く付くといいな。次の写真は拙宅敷地内の取り付けです。夕日が梅の緑を透かしていい色合いです。テーブルを持ち出し、冷えた白ワインを抜栓したい気分になりました。 ![]() ワインを我慢、少し走りました。夏至を前、このところのランは軽装です。ポケットがないので、カメランは面倒くさい。今日はそれを持たず。タマやチョコ(新顔)、ウルップに行き遇わせましたが、写真はありません。 家に戻り風呂。夜のお勤めは最初から日本酒でした。地元佐伯の地酒です。左は辛口、どっしり重い。右は甘口。原酒のようなトロリ感ありです。大地酒造謹製の「花笑み」。 ![]() となれば当てはこれに見合うものを。釧路の宗八を焼いて頂戴。白身、淡泊な中にも深い味わいです。 ![]() こちらは妻の拵えた煮物。素朴な味わいですが、辛口の酒に合うな。 ![]() 出来合いの鰊漬け、右上はこれも妻の拵えた海老と豌豆のオーロラソース(妙な名前だな)です。結局3合、飲んでしまいました。バタンキュー。 ![]() 今日の写真はありません。 今日の一首 水無月の青空嬉し家路道熊手を持つかはたまた走る
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