カテゴリ:小説
なぬ? 2017年の直木賞受賞作が岩波文庫に!? 古典の宝庫に。ほぼ新作の小説が仲間入り?? 絶対あり得ない・・ いや。よ~く見ると。「岩波文庫的」・・でした(笑) それにしても。 装丁や製本は。全く岩波文庫そのもの。 なぜ。こうなったのかは。 折込の著者インタビューに書いてあります。 巻末の解説?は伊坂幸太郎さん。 これも一悶着あります(笑)
こんな遊び心満載。最初で最後でしょう。 やるなぁ・・岩波^^ 記念に一冊買っても。絶対損はありません・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんにちは
「的」が書かれているのと そうでないのとでは大違いなのですね^^; 読書の秋・・すっかり食欲に負けております。 お恥ずかしいかぎり^^; (2019年10月30日 14時59分48秒)
「岩波文庫的」‥
今風なのですね。 この頃、「〇〇的」と言う言葉が流行っていますね。 月の満ち欠け‥ 満ち欠けをするのは月だけではなく 太陽系の惑星は皆同じように満ちたり欠けたりを 毎日、運動しています(笑) (2019年10月30日 20時57分20秒)
うちの読者でも、岩波文庫をthemeにしている人は
結構いたような……。 しかし私自身は把握しきっておりません。 改めてこちらのBlogに、commentありがとうございました。 今年早々にも旧・西Germany帰国40周年をthemeにさせていただきました。 そして来月で、東西統一されて30周年。 文中にもある通り、戦後の混乱の中東西の対立が厳しくなっていったからなんですね。 我が家は西Germany側に住めて、本当に良かった。 日本人学校はもちろんのこと、Beethoven Houseやケルン大聖堂などの 名所もあったし、BelgiumやHollandにも日帰りでdriveができた。 さて、こうしてGermanyをthemeにするたびに、いろんなHomepageを検索するのですが まだまだわかっていないことだらけです。 皆さんとともに、勉強していくことになりそうです。 そこんとこよろしく!! (2019年10月31日 18時04分32秒) |
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