|
カテゴリ:カテゴリ未分類
私の向かいで一軒家の建築が行われて居ます。 其れも保々平行して二件もです。
一件は程出来上がり多聞入居出来る状態ですし、もう一件は今懸命に作業が続けられています。 先に完成した家は最近多い2×4製法で、もう一件は多聞従来の立て方のようです。 土台が出来て家の骨格が出来たのは先の家は3~4日程で完成、全てが完成したのも3週間程のように思えます。 一方今続いている家は骨格が出来るにはもう2~3日は掛かりそうです。 述べ10日ぐらいは掛かる観たいですね。 せべてが完成するには多聞最低でもあと1月以上は掛かるでしょうね。 しかし、観ているととっても面白いものです。 魔法みたいですね。 確かに商売とは云え、素晴らしい技術だと思いますと。 柱の立て方、梁の組み方・・・観ていると何時間でも見入ってしまいますね。 確かに価格も違うのでしょうが、何か温もりが違うように思います。 只、あくまでも実際の保温出は在りません。 そもそも私は、建築に対しては全くの素人ですから! 仮に私が新築の家を建てるのなら、矢張り価格を最大考慮してしまいます。 もし、考えなくてもいいのなら、従来の大工さんによる製法を選ぶと思います。 何か心が温かく感じます。 そして、今では全く見られなくなった「餅撒き」をしたいですね。 知っている方は今は少ないでしょうが! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年10月09日 19時38分50秒
コメント(0) | コメントを書く |