|
カテゴリ:カテゴリ未分類
春、このシーズンに成ると、愛の季節でも在り、人間だけでは無く特に自然界では子孫を残そうと懸命です。
そんな中、毎度何らかの問題を起こすのが、人間、馬鹿人間が多く、必要以上にカラスの巣に敏感に成って仕舞います。 一番多いのが、」中年以上の無知な男性、中にはカラスに向かって「かかって来い!」と無知丸出しの威嚇をしていますから、それ以上にカラスは、子孫を守る為に威嚇を続けるものです。 そんな中で、最近気になって居るカラスの巣が在ります。 正直複数では在りますから、先ずは繁華街薄野の街路樹に巣作りをはじめ、まだ、抱卵までは無いのかな?と思いますが、どう考えても、近い将来悲劇が訪れるだろうと想像はつきます。 出来るなら、雛が孵る前に、巣を撤去して頂きたいと切に願っています。 本当の巣立ちまでそのまま我慢して頂きたいものですが、特にこんなど真ん中では、先ず許される事では無い事だと思います。 カラスは、本来、必要以上の威嚇はしません。 何故威嚇をするかと云えば、無知な、馬鹿人間が逆にカラスを威嚇した結果、そのような軋轢が起きます。 この季節、皆さん、周りがもう少し正しい理解を持って頂ければ、生命の素晴らしさを目の当たりに出来るのですが・・・・ 殺すより、生かす社会になる様に私は心から祈っています!!!!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年04月18日 18時52分05秒
コメント(0) | コメントを書く |