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2019年07月12日
テーマ：楽天写真館(355744)
カテゴリ：カテゴリ未分類
予報よりおくれているのか雨は降っては射ますが其れほど激しくはありません。 ３０年前に沈んだ旧ソ連の原子力潜水艦から人体に影響がある高濃度の放射能が漏れて射るとこをノルウェーの海洋研究所が発表しましたが、未だに詳しく調査がされていない物や、実際沈んでも発表されていない此の様な物質がまだまだ海底に沈んでいることは確かでしょうね。 捕れた魚全てを放射能検査をしているわけではありませんから、これまた当然その危険な魚を知らずに食べてしまっていることもあるでしょうし、どれだけ危険な物中？？？？計り知れない放射能汚染が進んでいることも考えられます。 特に中国やロシアはそれらの情報は極力世界には発信していませんから、沈んだとしても表に出てくるのはほんの一部で実際はもっと数多くの原子力潜水艦が沈んでいることでしょう。 もしかして国民が日々食している魚の殆どは実は既に放射能汚染が酷すぎて発表すら出来ないのかも知れません。 温暖化や乱獲などで魚の減少が言われていますが、実はこの様に放射能汚染などで魚自体が死滅してしまっているのかも知れません。 今後の買い物は放射能測定器を持参して自ら食品を測定して買うのが良い時代なのでしょうね。 多分国民一人一人放射能測定器を常に持って歩くと、可成りショッキングな事実が現れる事でしょう！！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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