歩世亜のつぶやき

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薔薇団子もまだまだ咲いて居ました。

団子と云えば十五夜もう少しで十五夜になりますが、日本の行事も結構団子や餅系を備える行事が多いですね。

此処は日本ですから当たり前と云えば当たり前で、クリスマスやハロウィーン、バレンタインデーなどは元々は海外の行事ですので、和菓子系は基本的に用いませんね。

ひな祭りやこどもの日などは桜餅や柏餅、春秋の彼岸はぼた餅とおはぎ、同じものですね。

十五夜は団子ですがきちんと上がる方は少なく結構みたらし団子などで代替えしているかも知れません。

今は彼岸入りですからおはぎを食べた方も多かったかと思われますが、直ぐに十五夜で団子を食べて、心配なのは体重です。

それで無くとも食欲の秋で、色々と美味しい物が出て来ますから普段より多く食べてしまう事も多く、より一層エネルギー消費に此処おr掛け無ければいけません。

そう言えば先日ラジオで話していましたが、春はぼた餅、秋はおはぎと一般的には云うようですが、ぼた餅は「牡丹」おはぎは「萩」から来ている名前だったのですね。

最近はぼた餅と云うよりおはぎという方が多いかと思いますが、此方では「十勝おはぎ」というなの店のおはぎは有名で、年中おはぎと言っています。

春でもおはぎと云いますし、多分北海道自体ぼた餅と使うところは少ないかと思いますよ。

秋は小豆の収穫時期でもあり、特に十勝の名産の一つでもありますから、道産小豆を使ったおはぎを少しd目お宅産食べたいものです。