歩世亜のつぶやき

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十字架の上にも雪が積もっていました。

十字架の上に屠られ子羊…という讃美歌がありますが、雪だったなら時期に解けて無くなってしまうだけですね。

子羊と言えばジンギスカン、実際に羊が屠られているところを見たなら多分二度とジンギスカンは食べられなくなるでしょうね。

牛でも豚でも鶏でもそうですが、既に肉の塊となっているから食べられるわけで、じぶんで屠って食べろと言われたら可成り難易度は高い事でしょう。

以前は結構ジンギスカンは食べたもので、価格も鶏肉ぐらい安かったのですが、何でも食べてしまう中国人が食べ始めてから、価格がうなぎ上りに高騰し、今では輸入物の牛肉の方が安いぐらいの価格になってしまいました。

価格と共に食べる頻度も落ちてしまい、今では全く食べることもなくなり、スーパーで見る価格を見て毎回のようにびっくりしているほどです。

ジンギスカンもたれですでに味がついているのやら食べる時に付けて食べるものやらいろいろとありますが、矢張り有名なのは味付ききジンギスカンの松尾ジンギスカンです。

昔からあるメーカーですので有名で私も何度も食べたことがありますが、その後今では多分最低でも数十件色々な味付きジンギスカンが売られていて、それぞれ比べて食べるのも楽しいものですが、何せ価格が価格だけに比べて食べるまで到達できません。

以前は数件、長沼や帯広やそれぞれのジンギスカンを食べたことはありますが、私の口に一番合ったのはホクレンの味付きジンギスカンで、確か１キロで千円前後で買えたと思います。

最近は買ったことありませんが今なら３００グラムぐらいで千円ぐらいでしょうから、矢張りかなり高くなり高級化してしまった様です。

味付きジンギスカンい合うのは、もやし、一緒に焼くとたれが染みていて美味しく、ごはんが何倍でもたべれますよ。

たまには味付きジンギスカンでも食べたいもの、ジンギスカンにはビールがよく合いますので、恵比寿ビールでジンギスカンを食べたいものです。