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テーマ:世界遺産紀行(1090)
カテゴリ:ペルー
マチュピチュを楽しく登って来ました(^-^)空気が、澄んでいるから・・・こんなに気持ちが良いのか?お天気が、良いからなのか?思い描いた以上の興奮が、そうさせるのか?全ての人に満足と感動を与えるマチュピチュであります。
『ペルー旅日記』・・・見張り小屋にて 【世界遺産】マチュピチュに到着して・・・登ってきたのは マチュピチュの一段と高い場所にある「見張り小屋」からの景色 見張り小屋は、 インカ帝国時代の「石造り」 屋根は、茅葺で・・・屋根は、 忠実に再現された物 高い場所にある「見張り小屋」 そうかぁ~この窓から見張ってたんだ! どれどれ ああ・・・見える! マチュピチュから・・・のふもとまで ウルバンバ川の方まで・・・現在の列車の線路までバッチシ 「見張り小屋」・・・? インカの人々は、 スペインの侵略から逃れるために・・・ 2400mの高地に隠れ住んだと思われ 結局、最後までマチュピチュは、 スペイン人に見つからなかったのであります。 ここから攻めてくるスペイン軍を見張っていたけど・・・ スペイン軍を見る事は、無かったのでしょう!? そんな隠れ家だと・・・思っていたら 後ろのには、巨大な石が 葬儀の石 お葬式の? えええ・・・お墓だつたのですね! 神様に祈りを捧げる場所 そうです・・・ マチュピチュは、太陽を神様として信仰し 限りなく神様に近い場所で、神事を行う為に作られたのであります。 マチュピチュは、宗教施設だったのです。 日本の古代と同じ 日本人が富士山に登ろうとするように・・・ 太陽を神様とした信仰なのであります。 同じやぁ~同じぽちっとよろしこ→ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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