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テーマ:世界遺産紀行(1090)
カテゴリ:ペルー
だんだん畑の一番上には、「見張り小屋」があります。スペイン人が、攻めて来たら・・・lここからなら、よ~く見えたのでしょうね!段々畑の下から見上げると・・・山の天辺に聳えているかのようですよね・・・段々畑には、草ぶき屋根の家があります。
『ペルー旅日記』・・・草ぶき屋根の家 だんだん畑の天辺には・・・・・・・・・・「見張り小屋」 ![]() ![]() 下から見ると高いですね! 山を左に下って見えるてくるのは・・・ 草ぶき屋根の小屋が4~5件あります ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ええ・・・ ![]() ![]() 近くへ来ると「草ぶき屋根」です マチュピチュの倉庫も民家も神殿も 当時は、草ぶき屋根が、のっていたんですね! 思ったより ![]() ![]() この小屋の下では、休憩している人が多かったです。 今でも快適です。 さて・・・この だんだん畑の小屋は、何だったのでしょうか? これは、管理人さんの住居だと言う事ですが・・・ 収穫物の倉庫であったとか・・・? 研究されていますが・・・ これも推測であります。 きらりは「働いている人がホッとできる休憩所」だったのでは? と思いたい! マチュピチュは、昔は草ぶき屋根だったんです。 ![]() そう思って見回すと・・・イメージ画像は、随分違って来ますよね! そしてインカのめざめ(じゃがいも)を掘る人たちもいて欲しいし いつか全ての建築物に草ぶき屋根が施される時も来るかも知れないです。 本当の姿を見るには・・・やはりタイムマシーンしかないけど・・・ 涼しく快適な草ぶき屋根 ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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