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テーマ:コミュニケーション(7)
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いつもありがとうございます。
今日は晴天。 まずまずの一日でした。 とはいっても、 自分自身まだまだ、人に依存してしまっているところが あるなぁ~と。 要は、 人に認められたいという欲求です。 ある出来事があって、 ついその出来事を人に話し手をしてもらうことで、 ”同情” してもらう。 そうして、 己のこころを癒してもらう。 そこのどこがおかしいの? という人もいるのかもしれません。 けれども、 今日は癒してもらえるような発言をして もらったのでいいのかもしれません。 しかし、 あまりもらえない時もあります。 その人からは。 私が思うに、このコミュニケーションにおける気づきは、 ひとつは、この人のなかに自分の母親との コミュニケーションを感じていることです。 別に顔が似ているとか声が似ているとかはないのですが、 なんとなく、母親との会話を感じるのです。 ですから、どこかで、優しい言葉をかけて欲しいと 感じているのかもしれません。 また、 その結果、 人に依存してしてしまう自分。 つまり、 自分自身が甘いと考える自分ができてしまうようなところもあり、 その人自身に負い目を感じてしまうところもでてきてしまいます。 その結果、相手は私にいろいろ自分がやりたくないことを ふっかけてきます。 そのような関係が自分自身嫌だと思っています。 結局、その人は母親ではないので、 その人に、甘い自分をあまりみせない方がよいのかもしれません。 実際の母親は私に優しい言葉をかけることはしません。 というか、自分がされたことがないので、できないだと思います。 私自身、その人との会話を通して、 母親との会話のとり方を勉強しているのかもしれません。 とはいえ、 母親でもないので、変に解釈されるのも困るので、 思案のしどころです。 最後までお読みいただきありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.10.16 22:38:58
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