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小屋暮らしのブロ友達、こんなに雪が降って大丈夫かな、どうして積雪がある場所にしたんだろう。と思いますが彼は実家に逃げ込んだにちがいありません。格安な土地を買って自作の小屋を建てる、それをブログの題材にしていることは間違いありません。 コストを考えれば郊外の団地住宅を購入すればもっともコストがかかるライフラインは確立されているのです。完全に買い手市場ですから安くならなければ他を当たればいいわけです。うちの近所でも3000万円台で購入した土地つき住宅が現在は1000万台で取引されています。 ローカルの古民家ならばただみたいな爆安価格で手に入ります。賃借で5万円といわれて、家賃が5万円かと思ったら年額だったとか(笑) とにかく不動産価格は急落しています。アベノミクスのおかげなのかどうでしょうか。しかし、経済情勢が日本だけでなく変わってきたことは事実です。 これはアメリカの911のテロ事件のあとで1000戸以上売れているという移動式のタイニーハウスです。乗用車で牽引して移動が出来るそうです。価格が300万円、世の中が変わって行きます。住宅も工場で生産してお客が持ち帰るようになるのでしょうか。一国一城の主という時代ではなくなっていくような気がします。 ★今日のにゃんこ 【訃報】私は茶奈津か~ちゃんが、元気に帰ってくるような気がしてならない。【魚くれくれ野良猫】 takashi furuya 2017年1月27日の夕方、茶奈津母ちゃんは交通事故で亡くなりました。 その日の4時には、タナゴ釣りから帰った私を元気に出迎えて ご飯もたくさん食べていました。 それから2時間後、近所の方が仕事から返ってくると 歩道で横たわっている猫を見たそうです。 その方は、茶奈津母ちゃんを可愛がってくれていましたが、 まさか茶奈津母ちゃんとは思わなかったそうです。 翌日になり、庭仕事をしていると必ず甘えに来る茶奈津母ちゃんが 来ないので、心配になり私に声をかけくれました。 私も前日、折りたたみ自転車を持って千葉の我孫子まで 釣りに行っていたので疲れていて寝坊をしてしまい 朝の点呼を取ることができず。 28日の2時過ぎにこの事故を知りました。 ご近所の方と現場に行くと既に遺体はなく、 茶奈津母ちゃんの姿はありませんでした。 いろいろ心当たりを探し、せめてご遺体だけでもと思いましたが、 最終的にそれも叶いませんでした。 本当に茶奈津母ちゃんが不憫でなりません。 ニャルソック総合警備保障の長として痛恨の失態です。 茶奈津母ちゃんには、本当に申し訳なく思っております。 私は遺体を見ていないせいか、今でも茶奈津母ちゃんが 元気に帰ってくるような気がしてなりません。 しかし、夜になっても茶奈津母ちゃんが 帰って来ることはありませんでした。 今は、子供達に優しく愛情が特に深かった母の鏡というべき 茶奈津母ちゃんが、安らかに天国へ行ったことを祈るばかりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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