RinRin家

[似たもの兄妹] カテゴリの記事

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• ばいばい事件。

  先週の金曜日　漢字の宿題をやっていた次女が突然　大きな声で叫んだ。「ねぇねぇ　モノをばいばいするってどういう事!?」と。それは　近くにいる誰か答えておくれよ的な雰囲気をプンプン漂わせていてなのに誰一人答えてやろうとする者がいなかったので(笑)←(次女は手を止め答えをジーッと待っている(笑))仕方なく　母が答えてやる事にした。母「モノをばいばいするって事!?それりゃ～あんた　使わなくなった物にバイバイ　　する事・・・」ここまで言いかけて　次女の真横にて宿題をやっつけていた長男坊に遮られた。長男「次女、モノをばいばいするとは　物を売ったり買ったりする事。決して　　　いらなくなった物にバイバイするとか言うなよ!ねっ　お母さん」と　相槌を求められた。ちょっと待て～～い～～～(笑)あんた・・・・あんた・・・・・長男坊・・・あんた今　売買するって・・・言ったのかい・・・!?(武士の母親風)それじゃ～　あたしゃ相槌打てないじゃんーーーーーー(ちびまる子風)なぜならば　母は物にバイバイする派だからね(笑)なんてこったい長男坊。。。母より賢くなっちまって(爆)仕方なく答えた母の説明は　誰の耳にも届いておらず・・・(笑)内心ホットしたのもつかの間。。。「物を売ったり買ったりする　なぁ～んだ　使わなくなった物にバイバイって言う意味じゃないんだ」by 次女長男坊の言葉の意味を噛み締めている次女を見ながら　自分を重ね合わせ切なさを感じた母なのであった(爆)次女は間違いなく母似だと確信したのであった(笑)でめたし　でめたし。

  2012.02.20

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• 「今日は次女が！」by 次女。

  いつもおんぶされてる次女だけど、今日は少し違ってる。「今日は次女がおんぶするから！長男乗って！」by次女。１ ２ ３ はい！で長男坊が次女の背中に。が しかぁ～しぃ！恐ろしくて見ていられないのであった(笑)←足を２秒ほど浮かしたが 長男坊の重みで潰れそうだった。１８kgが３３kgをおぶるのは まだまだ無理なのである。でめたし でめたし。

  2011.08.14

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• 

  戦い。

  似た者兄妹は 戦っているのであった。←水鉄砲戦争(笑)水浸しになりながら。・・・ほどほどにしとけよ(笑)

  2011.08.12

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• 

  次女の生き方( 笑)

  寝る前に長男坊とケンカした次女(´Д｀)/ヽ(°Д°)キッチリ仕返ししてた(笑)腹が膨れとるやないかーい(笑)腹に長男坊の枕隠しとるやないかーい(笑)ナゼか二つ折りで(笑)可哀想に長男坊は自作のタオルケット枕やん。しかも隅っこに追いやられてる。恐ろしや次女の生き方(笑)

  2011.08.10

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• 

  似た者兄妹の似てない部分。～コキュコキュの結末もあるよ～

  算数のテストを持ち帰った次女。その算数テストの裏に、意欲や関心を問う質問形式の問題があるのだが・・・ご覧下さい この結果を・・・心に感じるままに正直に丸してるやん(笑)そこ、深読みして丸つけるとこだろ～(笑)そう思わないに 丸つけたらいかんやろ(笑)先生もびっくりした事だろうよ(^-^;←消しゴムで消さずに鉛筆で消したりするなよ(笑)意欲、関心ナッシングな方向性をかなり感じました(笑)似た者兄妹の違いはここだよ。二年生の頃の兄なら、全て一番上に丸してるぞ(笑)何事も心の赴くままに突き進む次女。そんな次女は昨日の水着事件に動じる事はなかった。ナゼなら、学校から帰るのが遅くなり プールに行く前にオヤツが食べれないと知らされ「オヤツ～(T-T)オヤツ～(T-T)」とオヤツの事しか考えられなくなったからなのである。←無理矢理着替えさせ、無理矢理連れて行き 逆に大変なめにあわされた(笑)「違う意味で痛い目にあったわ～」by母なのであった。でめたし でめたし。

  2011.06.23

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• 理科実験のあとはこんな風景だった。

  理科実験を終えたら、次女の家庭教師として働く事になった長男坊なのであった。←お風呂上がりのため「インドの山奥で～♪」状態の次女(笑)「お母さん～長男が作ったたしかめ用テスト次女にさせたら ４０点だったし～(-_-;)全然解ってない(;´д｀)」by長男坊。夏休みは長男坊家庭教師の腕にかかっているのであった。頼むわ長男坊、スパルタでヨロシク(笑)でめたし でめたし。

  2011.06.16

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• ビンビンコ。←またの名を肩車。

  毎朝毎朝 着替えをなかなか取りに行かない次女に手を妬いている長男坊。我が家は三人で登校しているので 次女の用意が遅くなると 早く学校に行きたがる長男坊やＯL系長女は困るのだ。そこをクリアする為に毎朝試行錯誤の長男坊。長男「次女～次女～(^ω^)こっちに来～いヾ(*´-´*)ビンビンコして着替え取りに行くから～ヾ(*´-´*)」←ビンビンコとは肩車のことである。次女「わ～いv(￣Д￣)vビンビンコ～。」長男「ほ～ら(*´-´*)楽しいだろ～(*´-´*)楽しかっただろ～(*´-´*)」次女「(＾∀＾)きや～(＾∀＾)きや～(＾∀＾)」バカッっプル的な風景が二分程度展開されていた(笑)が結局は なかなか制服に着替えず 江頭2:50状態の次女に手を妬いている長男坊なのであった。でめたし でめたし。

  2011.06.14

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• 

  科学クラブの惨劇( 笑)

  学校で科学クラブに属している長男坊。今日の６時間目のクラブ活動で手作りスライムを作ってきた長男坊。スライムはすぐに次女の餌食に。「スライム、床に落とすなよ(#・∀・)」by母。←洗濯のりと絵の具を使っているから。「大丈夫だよね～(^^)／＼(^^)」by似た者兄妹。こういう時はいつも以上に団結する似た者兄妹なのであった。←長女は冷静に眺めるのみ(笑)でめたし でめたし。

  2011.06.13

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• 運動会こぼれ話～似た者兄妹の悲しい話(笑) ～

  先週の土曜日は学校に行き授業を受けた子供達。日曜日に予定されていた運動会の前日準備の為だ。だから土曜日は ２時間ほど授業を受け そのあと６年生は運動会の前日準備を行うようになっていた。しかしその日は雨。雨なら６年生の前日準備はなくなると長男坊が言ったので 似た者兄妹は一緒に学校から帰って来てとお願いしておいた。←６年生以外は２時間授業だったから。まさかそのお願いが悲しみに変わるとは思いもしなかった母だった(笑)それから時間は少しだけ流れ、１０:３０にまずは授業を終えた長女が帰ってきた。あとは似た者兄妹が帰ってくるだけだ。がしかぁ～しぃ～。待っても待っても次に続く者はおらず。似た者兄妹はなかなか帰って来ない。どうしたのかな～。６年生は運動会の事で帰りの会が延びてるのかな～なんて思っていたらガチャガチャと玄関を開ける音がした。リビングに入ってきた次女に「遅かったね～。」と声を掛けたが返事はナッシング。「あら～長男坊はどこ～。」と再度声を掛けるがやはり返事はナッシングだ。次女の頭は徐々に垂れ下がり 何だか雲行きが怪しくなってきた。長男坊は一緒じゃないのか聞いてみると「長男坊はいない・・・(T-T)」と言ったまま黙りこんでしまった。あらら、泣いてるじゃないか(笑)何故泣いてるのか知らんけども 泣いてるじゃないか(笑)理由を尋ねてみるが 口を割ろうとしない次女。たまたま休みでその場に居合わせ旦那にタッチ交代し理由を聞いてもらうと 即座に白状した次女(笑)理由は単純だった。長男坊と一緒に帰れなくて寂しかったからだそうな(笑)切ないラヴストーリーじゃあるまいし(笑)君は長男坊の彼女かよ(笑)その後学校から帰ってきた長男坊の話を聞いて、次女との話をまとめてみる。２時間授業を終え 先生とさよならした次女は長男坊の教室へと向かった。廊下から長男坊の教室をこっそり覗いていたら 長男坊の担任の先生がやってきた。そこで悲しい事実を告げられる。お兄ちゃんは３時間授業だから まだ一緒に帰れないよと。←(６年生は前日準備が中止になった為その時間はもう１時間授業を受ける事になっていたのだ。)黙ったまま立ちすくんでいる次女の為に 先生が教室にいる長男坊を呼んでくれた。教室から廊下に出てきた長男坊は次女に話し掛けた。長男はまだ勉強しなきゃいけないから今日は一緒に帰れないよ。だから 一人で家に帰りなよと。長男坊に一人で帰りなさいと言われた瞬間、次女の顔から血の気が引き、目には大粒の涙を溜めていたらしい。←長男談。そんな次女の様子を見かねた長男坊の担任の先生が次女の手をひいて次女の担任の先生の所に連れて行ってくれたそうだ。担任同士が話をし、結局ここで一人で帰りなさいとトドメを刺され(笑)一人寂しく家路に着いたのであった。確認もせず一緒に帰りなさいと言ってしまった母は 責任を感じてしまったのであった。が、学校の目の前に家があるのに一人で帰れない子供に育っている事にも責任を感じている母なのであった(笑)そして授業中にもかかわらず次女の手を引き次女の担任の先生を探して下さった長男坊の先生へ連絡帳を通じありがとうございましたの手紙を書いた母なのであった。本当に先が思いやられるわ～(^-^;でめたし でめたし。

  2011.05.31

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• その娘の名は・・・(笑)

  夕方　宿題のお手伝いカードの書き込み忘れを思い出した次女。昨日の夜におばあちゃんのお家でお手伝いした事を必死で書き込んでいた。宿題確認担当(笑)の長男坊に　次女がキチンと書いているのかを確認してとお願いした。次女が必至で書き込んでいるお手伝いカードを覗きこみ　叫び声をあげる長男坊。「うわっっ。それちげぇしぃ～っっ!!! おい次女～「おばあさんのおいちでハムをきるおてつだいをしました」ってどういう事だよ(笑)」何ぃぃぃ～。おばあさんのおいち?!次女　君のおばあちゃんの事だぞ。「おばあさん」って他人じゃあるまいし　何てよそよそしい(笑)しかも「おいち」って何?!いつもは「うち」って言うじゃないの。・・・しかし　よく考えたら「家」と単発で言う時はいいけど　丁寧に「お」をつけると「おいち」って言ってるよね(笑)三人目という事で自然と聞き流していたよそんな事(爆)まさか　ここにきて聞き流した事を後悔するとは(笑)もう二年生なのに恐ろしい問題がまたもや発覚だ(笑)が　しかぁ～しぃ。　そんな次女の書き間違いなんて吹っ飛ぶような長男坊の発言があった。長男「おばあちゃんのおいちてさぁ　おばあちゃんの娘じゃあるまいし～(苦笑)」私(えぇ?!(爆))何言ってんの長男坊(笑)それってこういう事ですかい長男坊。「おばあさんの娘のお市です!ヨロシク!!」みーたーいーなー感じですかい(笑)「おばあさんのおいち」が「おばあさんのお市」なんだね(爆)まさかそこに行くとはねぇ～(笑)気立てのいい娘だといいよね～お市っちゃん(笑)てな感じで　長男坊の想像は果てしなく広く続くのであった(笑)でめたし　でめたし。

  2011.04.24

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• 座り心地最高( 笑)

  「あ～、この椅子は座り心地最高ヽ(≧▽≦)/」by 次女。長男坊の膝の上は次女だけの特等席なのである。でめたし でめたし。

  2011.04.24

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• 

  実験大好き、似た者兄妹。

  似た者兄妹は、実験が大好きである。兄貴の実験道具を狙う小さい妹。いい部品や道具はなかなか貸してもらえず。そんな小さい妹にチャンスが。兄貴がトイレに行った瞬間。。。全ては小さい妹の物に(笑)兄貴が戻ってきた後は修羅場となった(笑)

  2011.03.06

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  似た者妹から、似た者兄へのラブレター(笑)

  アイロンをかけ終えた体操服袋に体操服をたたんで入れるお手伝いを次女に頼んだ。長男坊の体操服袋の中に体操服以外の物を入れている。見せてくれたのは「長男大好き 次女より」と書かれたラブレターだった(笑)「明日学校で袋を開けた時、気づいてくれるといいな(^o^)」by次女明日学校で長男坊が気づいてあげる事を祈る(笑)

  2011.02.06

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• 

  朝から足でごめんご。

  長男坊の仕事が増えた。次女が痒い(δ´ω｀)という場所を撫でてあげる事。今日は足の指。←その時々で場所が変わる。次女が「もう いいよ。」というまで撫で続けている長男坊なのであった。「手の届く場所は自分で掻けっつぅ～の。」 by 長女。←ごもっともな意見である。「ダ～メ～な～の～(≧△≦)自分で掻いちゃダ～メ～な～の～(≧△≦)誰かにやって欲しい～～い(≧△≦)」by次女。←どこか遠い国のワガママな王様のようだ（笑）「長女、それ以上言うな今はそれ以上言うな。俺が掻くからいいんだ。」 by 長男坊。←王様に尽くす忠実な召し使いのようだ（笑）。小さな王様に振り回されるお気の毒な長男坊なのであった。でめたし でめたし。

  2011.01.03

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• なんという過保護（笑）

  長男坊に歯磨きの仕上げまでやってもらう次女って・・・(;・∀・)親より過保護な長男坊なのであった（笑）でめたし でめたし。

  2010.11.24

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• 兄貴の朝の仕事増える。

  何回言っても 前日に日課をそろえない次女。しわ寄せは やはり長男坊へ。側で見てるなら 自分でやれよ次女（笑）

  2010.10.18

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• 朝の風景。

  毎朝 ダラダラして学校の用意に時間がかかる次女。結局、長男坊がしびれを切らし動く事に。明日から宿泊学習で二日間家に居ない長男坊。次女の世話は誰が？（笑）

  2010.10.11

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• 危険と遭遇。した次女に遭遇(笑)

  おはようございます。週の後半金曜日。フライが食べたいフライデー!みーたーいーなー(長男風(笑))いかがお過ごしですか私はというと　昨日の夜中から書いた日記が消えまくり　今朝も４回目のトライをしているところです何回同じ事書けばいいんじゃいなんで押さなくていいボタン何回も押してしまうんじゃいという感じで　自分を怒っている次第です(笑)では　何回も書いている事を再度書いてみます(笑)昨日の夜　私は危険に遭遇した。いや　危険に遭遇している次女に遭遇した。 ややこしぃ～(笑)子供達はいつも　長男・次女・長女の列で　川の字になり眠りについている。そして私が寝る時に　次女を私の横に戻すというシステムをとっている。昨日もいつもどうり　眠たくなってきた私は布団に行こうと和室を覗いた。そこで危険に遭遇している次女に遭遇したのだ! ←　ややオーバーラン(笑)直立不動で寝ている次女の首上に　長男のぶっとい太ももが直撃しているではないかしかも横になり眠っている長男の膝が少し曲がった状態で　その曲がった膝が次女の首中心部をガッチリとらえている体重３０キロ超えの長男の膝プラス太ももが　１８キロの次女の首に。その横で　二人に背を向けて　寝ながらお姉さん座り的な感じで寝息をスースーたてている長女(笑) ←　眠りも控えめ(笑)いつからこの状態かは知らないが　次女はこの重さに耐えられているのか大丈夫だと分かっているが　確認の為に　次女の鼻の穴に手をあててみた。鼻の穴から　かすかに生温い風が(笑)無事確認オッケー長男のぶっとい太ももを外し次女を助けた。太ももを外した瞬間「んふぅー」と大きなため息をもらした次女。少し苦しかったんだね。長男は子供とはいえ男の子　脚はガッチリしていて結構重い。その脚が次女に直撃したら　痛いだろう。こういう光景はよくある事だが　首の上はやっぱり怖い。しかし　長男の横じゃなければ寝れないとダダをこねる次女だから　この光景に耐えねばならないのだ。←　隙間がないほどピッタリくっつき　長男の腕をつねりながら寝ている(笑)私は　そんな早い時間から付き合って寝ちゃあいられないし(笑)←　これが一番いい解決策なのに(笑)という危険に遭遇した私ですが　解決策もなく　そこまで真剣に危険だと認識するのもどうかと思うので　日記のネタだったんだねっという事で　締めくくるのでございます(笑)でめたし　でめたし。あ～やっと消さずにアップ出来たわ～

  2010.07.30

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• 次女とスパルタ家庭教師（笑）

  次女の家庭教師は とてもスパルタな人だ。「カエルは何匹だぁ～(｀Д´) そこから いったい何匹のカエルが池に飛び込んだんだ～(｀Д´) そしたら残りは何匹だぁ～(｀Д´#)」「えっと・・・・・・三匹(☆￣▽￣)」「よぉ～し いいぞぉ～次ぃ～ヽ(｀Д´)」みたいな光景が繰り広げられている。二学期は君にかかってるぞ！スパルタ家庭教師（笑）

  2010.07.24

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• そんな長男坊のお気に入りアイテムは・・・

  ご覧下さい 長男坊を。真夏なのに半纏。ノースリーブの半纏。裏に綿毛が付いてる半纏。何故か 裸で半纏。半纏が反転。← あっ ごめんなすって（笑）「半纏が俺の部屋着的な感じ！」顔で普通に着こなしている長男坊のセンスはどうなのかな（笑） ありえね～。マッチか長男坊かみたいな（笑）← ノースリーブイコールマッチのイメージな私（笑）

  2010.07.21

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• 狙われたオヤツ。

  鋭い眼光で 兄貴のオヤツを狙う小さい妹。守りが固く、なおかつこぼさず上手に食べる長男に隙は無し（笑）狙ってるプラムが食べれず 凶暴化する次女なのである（笑）

  2010.07.08

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• プール「完」

  結果でました～～～～～。ここまで引きずってきましたが 最後はなんともしょうもないオチでございますよ（笑）オチを聞いて落ち込まないでね。↑ これからチョクチョク しょうもないダジャレが入りますので4649ね（笑）次女の連絡帳を見てもわかるように 学校のプールは楽しかったという事ですよ。しかも 水の深さはかなり低く 次女の胸の辺りまでしかなかったそうな。そうです。お分かりですね。我々の先走りですよ（笑）毎度毎度の事ですが またまた先走ってしまいました（笑）この何日間の騒ぎはなんだったんだ。オ～チョウナンボウヨ、ワタシタチスゴクハズカシイデスネ～～～(日本大好き外国人風)そこで一句。「たよりなり きっと次回も 先走り。」「たよりなり きっと次回も 先走り。」では 次回をお楽しみに（笑）

  2010.07.02

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• 事態は急変（笑）

  おはようございます。朝が来ました。朝起きたら あさってでした。明後日でした。朝ってでした。・・・ありえませんね（笑）という訳で 朝起きたら事態は急変した。そうプールの事です。それは長男坊の気が変わったのではない。↑ あいつ（笑）当の本人次女によるものだ。私「今日のプール 入る事にしたからね。」次女「(・ё・)・・・・・えっ？？・・・・・嫌だ(≧△≦)入りたくない(;°Д°)学校のプール怖いから(≧△≦)」ちーんΣ(°д°lll)折角長男坊を説得したってのに 何だよこの展開。まさか本人が心変わりするなんて。側で聞いていた長男坊の気が変わらないうちに 事を進めるべく動く。次女の連絡帳に先生への手紙を書き 様子を見て下さいと締めくくりランドセルへ。次女には 先生に手紙を書いたから大丈夫だと言い聞かせ 無理矢理納得させ（笑）← ブツブツ言いそうになった長男坊にも言い聞かせ（笑）じゃあね バイバイと見送った。ウヤムヤのまま学校に行った似た者兄妹。後ほど帰ってくる次女はどうなるのかは 明日へ続く（笑）

  2010.07.01

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• 結果発表～。

  こんばんは～。夜がやって来ましたね～。「夜に寄る ヨルダン。」なんちゃって（笑）←最近ダジャレの波が押し寄せている私。気を取り直して（笑）先日アップした運営委員な長男坊が制作した挨拶運動カード。祝☆採用（笑）今朝 各クラスに一枚づつ配布され 挨拶運動が開始されたそうだ。長男坊が嬉しそうに言っていた。良かったね 長男坊。そして次女のプール開き。明日入るらしい。夕食後 長男坊と話し合いをし 入水オッケーの返事を渋々いただいた。明日の朝に 気が変わってないといいんだけど（笑)以上 結果発表でした(´・ω・`*)ノシ

  2010.07.01

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• 長男坊は心配性。

  一昨日　次女が初めて学校のプールに入水する日だった。先々週から　学校のプールの水質調査の機械が壊れていたので　修理が完了するまでプールに入れない日が続いていた。そして　やっと一年生の入水日となったのだが。。。しかぁ～～～し。その入水に待ったをかける奴が居た。そう。似た者兄妹の片割れ　長男坊だ。それは　ふと漏らした私の一言から始まった。私「ねぇ　学校のプールの水の高さってどのくらい??」長男「えっとねぇ　90センチ」私「・・・90かぁ。それって次女が入ったらどのくらいになるかな??」長男「・・・ん～顔がギリギリ出るくらい・・・え～口の辺りまて水があるかもね。」私「あ～そっか。ちょっとヤバいね。スイミングみたいな背の低い子用の台なんて学校には無いしね～。」と私の言葉を聞いていた長男がしばらく考えこう言った。長男「ねぇお母さん。もし次女が溺れても　先生が気づいてくれなかったらどうする?!だって三クラス同時に入るから溺れても気づいてもらえないかもしれないし!」スイミングの時は　台が設置されていて　背の低い子供達はその台の上に乗り泳ぐ練習をさせて貰えるので心配はない。が　学校は違う。そんな台がないので　みんな平等。背の低い子は　水中でピョンピョン跳びはねた瞬間に息を吸わなければならない。止まったまま息を吸うと水が口の中に入ってくるのだ。次女の身長は105センチくらい。90センチのプールに台無しで入るのは　結構大変だ。休憩はあるものの　二時間びっちり入るため　その都度ピョンピョン跳びはねるのはしんどいだろう。という思いが長男の頭をグルグルよぎった訳で　最終的に出した結論はこれ。長男坊「お母さん　次女はプールに入らせないでいいよ。連絡帳に見学しますと書いておいて。無理。絶対無理。早く書いて。」だった。ひゃー。長男坊に命令されましたけど(笑)心配性の長男坊はもしもの事を考えて　次女にプールをさぼれと言っている(爆)すげぇ～。母はそこまで考えてませんでしたけど(笑)先生に一言書いて　入水でもよかったかなぁと思ったけど　それじゃあダメなのね(汗)そんなに早急に決めなくても　明日の朝の天気や状態を見てから決めようと言ったところ長男「・・・無理・・・やめさせよう。」とキッパリ断られました(笑)その後次女が長男に戦いを挑み　プール話しは流れていき・・・・・←　当の本人はプールに入ろうが入るまいが関係ない様子(笑)次の日の朝　布団から出てきた長男が「連絡帳に書いた??」と聞いてきた。「まだ　書いてないけど。」と答えた私に一言。長男「早く書いて」私「・・・はい」そして私は連絡帳の見学に〇をつけ印鑑を押した(笑)それを見ていた長男坊は満足気にうなずき　連絡帳を次女のランドセルに直したのである。どっちが親だかわからない展開(笑)長男坊～その過保護ぶりはすさまじいね～(笑)うちの中では許されても　外に出たら逮捕されるぞその過保護(爆)結局は見学にしたものの　その日はプールの水温が低く中止になってしまった。今週　またプールに入る日があるのだが・・・。長男がどう出てくるのか。そして私は見学ではなく入水に〇が出来るのか。←　ここ悩むとこかな?!(笑)次回へ続く。

  2010.07.01

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• 

  次女の宿題と長男坊の宿題。

  次女 宿題ノートの上で糊を使って遊んだ為ノートの真ん中が破れてしまった。しかもセロテープで勝手な修理を！Σ（￣□￣；セロテープで止めたら 字 書けないし（笑）もう少し考えて欲しいな～。っていうか宿題ノートの上で遊ばないでくれないかな～。下は長男坊の宿題ノート。卵からメダカになるまで追った図。最後には何かしらの言葉を付けなきゃ気が済まないんだね（笑）

  2010.06.21

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• スペシャル席! by H先生

  今日は長男坊が五時間の日。いつもは六時間で次女と一緒に帰れない。だもんで 今日は貴重な長男と一緒に帰れるDay。長男の袖口をつまみ 嬉しそうに帰ってきた次女。ここからは まったく関係ない話に入ります（笑）←始めに予告しときますね（笑）帰ってくるなり長男坊が私に耳打ちした。「お母さん、次女ね～何故かはわからないけど 黒板の前ある先生の小さな机の横に席を移動してたんだけど。」「はっ？！Σ（￣□￣；どういう事 それ？先生の教卓の横に座らされてたって事？！」「うん、そうそう(´_ゝ｀)理由は次女にしかわからないよ」長男坊が次女の教室に迎えに行ったら 次女が先生の隣に座らされていたらしい。長男に気付いたH先生が長男に向かってこう言ったようだ。「長男君 次女ちゃんはスペシャル席に座ってます。」と。何ぃ～～～～～～(￣д￣)スペシャル席だと～～～～～～～～～(￣д￣)あんな特等席に座らされるって事は あ～た～ 何かやらかしたって事じゃないか(－＿－メ)側で耳を大にして聞いている次女をひと睨みし(－＿－メ)何をやらかしたのか聞いてみた。「あのね えっとね スッチャンとお話したからね 前に座ったの。」スッチャンとは 隣の席の女の子。五時間目の授業中におしゃべりをして前に出されたらしいのだ。長男が突っ込む。「一緒に話したのに なぜ次女だけが前に？そんなのおかしいよ！」次女が答える。「次女が話し掛けたからなの。」ごもっとも。そりゃ～先生 前に出すのはごもっとも。授業中とは先生の話しを聞き勉強をする時間。話しをする時間ではありません。次女は授業中だという事を時々忘れてしまうようで つい、 本当につい話しをしてしまうのだとぼやいていた。「ＮＯ～～～～ヽ(｀Д´#)ノ」たまたま休みで家に居た旦那が一部始終を聞いていて久々の怒りを（笑）授業中に話しをして しかもスペシャル席に座らされるなんて以っての外だ！と。そんな恥ずかしい事するなとカミナリが落ちた。(+0+)ｼｭﾜ～～～～・・・・と次女の空気が抜けていき小さい次女がもっと小さくなった（笑）「ﾊｰｲ。」と小さく返事をして スイミングの用意を始めた。次女よ～大丈夫か（笑）長男も長女もスペシャル席にお世話になった事ありませんよ。いかんよ～いかん！学校で何をすべきかちゃんと考えなくちゃ。いつまで幼稚園気分でいちゃ みんなに置いてかれちゃうよ。授業中だという事を忘れないようにせにゃいかんとよ(寿美子ちゃんのお父さん風（笑）)そんな次女は今、長男に「次にスペシャル席に座らされたら カンチョウ三十回お見舞いするから！」と断言され カンチョウされた後どうしたらいいのかを心配しているのであった。っていうか、カンチョウされないようにスペシャル席を回避する事考えろっつぅ～の（笑）でめたし でめたし。

  2010.05.12

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• はなぢ。　　by次女

  こんにちは～今日も朝からパン作りに励んでいる私です(笑)←もう仕事化している。ぷぷ。それは先週の金曜日　学校に入り初めての遠足だった。仲良し遠足といい　全校生徒と地域の方々が一緒に公園まで歩いて行くという地域密着型遠足だ。しかも　いつもとは違い制服ではなく私服オッケーの日なのだ。そうなると　俄然気合いが入るうちの姉妹「お母さん～明日の遠足は可愛い服ね～。水色の上に短いズボン(お気に入りのショートパンツ)に長い靴下ね～」姉妹揃って同じ服を用意して欲しいと訴えてきた。こういう事には　鋭く反応する姉妹。汚れてもいい服じゃなきゃ大変な事になるよと言い聞かせたが　聞く耳もたず。そんな事はいいから　可愛い服を出せと要求する。この姉妹　感じ悪い(笑)言っても無駄なので　一歩譲って三番目に可愛い服を出してやる事にした。渋々二人も納得し　遠足の朝を迎えた「いってきま～す　」と元気よく出かけていった姉妹。←　長男坊はお気に入りの黒の長そでTシャツに短パンだった(長男のお気に入りは　私から見たら三番目の評価だから汚れてもいいのだ(笑))時間は流れ「ただいま～」と帰って来た姉妹。長女の後ろからトコトコ帰ってきた次女の姿が目に映った。「」違う。違うじゃないか。いってきま～すと手を振った時と服が違うじゃないかショートパンツの中にキューっと入れられている　グレーの長そでTシャツ。。。パジャマかよ!!みたいな(笑)しかも　かなりダボダボで　襟ぐりがダラ～と開き　袖は何回も折られていた。想像は駆け巡る。トイレに間に合わなかったのか・・・いやでもズボンは変わってない。お弁当かお茶をこぼしたのか・・・こけて泥だらけになったのか・・・と考えてもしょうがないので(笑)次女に聞いてみた。「次女～その格好どうした～服が違うしぃ～。」「えっとね　はなぢが出た。」「はなぢ遠足でこけた??誰かとぶつかった??」「ん～ん～。えっとね　何もしてないのに出た。」「体育館でね　長男と並んでる時にね　下向いたら出た。鼻ほじってないよ。普通に出た。」次女の説明では　意味がわからないので　長男が帰ってきてから詳しく聞いてみた。←　長男も朝着ていた服ではなく　体操服姿で帰って来た。次女に巻き込まれていた長男坊(笑)言わんこっちゃない。可愛い服着せたって　結局こんなはめになるんだから。次からは　一番可愛くない服で行かせなければ(笑)そして長男からの説明を受けた私。仲良し遠足に行く前に　体育館で一年生を迎える会があり　二年生から六年生までがプレゼントをあげたり(例の長男坊のドラえもんの鉛筆立てはこの為のものだった)歌をうたったり　楽しくゲームをしていたらしい。ジャンケンで勝った人の後について行くというゲームをしていた子供達。次女は長男のチームに入っていたようで　突然泣き出したと思ったらはなぢをダラーと出しはじめ　長男坊は次女が泣きやむまでずっと抱っこしてたので大変だったと愚痴っていた(笑)結局長男に聞いても今一つ理解しずらいので(笑)　次女に誘導尋問を繰り返しやっとの事ではなぢの経緯を把握できた。ジャンケンゲームで次女と長男のチームの人数が増えすぎたので　長男がジャンケンで負けたら他のチームに移る事になったようだ。長男が他のチームに行ってしまう事が嫌で　メソメソ泣いてしまった次女。そして体育館の熱気と嫌だ嫌だと泣いてる熱気でのぼせてしまい　はなぢを出したらしい。そんな事だっのか日頃の図太さはどうした!!こういう時にめったに出さないナイーブさを出してどうする(笑)本当に内弁慶なんだからぁ～。長男と一生離れ離れになる訳じゃなかろ～もん。ゲームを楽しまんといかんやろ(なんちゃって博多弁)だから抱っこしていた長男の服がはなぢだらけになり　体操服に着替えたんだね。次女の服より長男の服の方が真っ赤だったもんね(笑)いつも被害者の長男坊(笑)次女ある所に長男あり。みたいな(爆)似た者兄妹の宿命だね。毎度毎度。現に長女には　何ら影響ナッシング(笑)という訳で　長男坊の大人への道のりは　次女というイバラの道が付きまとっているのであった。でめたし　でめたし。←　結局また主旨が変わっている(爆)

  2010.05.11

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• 長男坊の憂鬱後編←たいしたオチではございま せん（笑）

  次女に落書きされた 長男坊のドラエモン←詳しくは下の日記をご覧下さい。青アザを修正し 絵を完成させ無事に一年生にプレゼント出来たそうな。でめたし でめたし。

  2010.05.07

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  長男坊の憂鬱。

  それは昨日の夕方。長男坊が明日までに仕上げなければならない宿題を机の上に置きっぱなしにし トイレに入った時だった。←(一年生にプレゼントする牛乳パック鉛筆立てに張り付ける絵を制作中)ほんの数秒間の間にそれはおこった。「お母さん～～～～～～～～～！Σ（￣□￣；次女がぁぁぁ・・・・・・・・・ドラエモンの・・・・目が・・・。」ドラエモン 左目負傷（笑）左目を鉛筆で濃くなぞったようだ。しかも若干ズレ気味。「殴られた後のドラエモン」みたいな（笑）犯人は机の下に隠れ息を潜めていた（笑）長男坊は怒る気になれず「ハハハ(´∀｀)」と空笑い（笑）その後どうなったのかは後半へ続く。。。←たいしたオチでもないのに続くんかい（笑）

  2010.05.07

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• 長男坊の好奇心？！（笑）

  昨日の夕方長男坊が嬉しそうにティッシュをポケットから取り出した。その中を開きながらこう言っていた。「理科でね～バーミキュライトを使ってさぁ その中に金箔らしき物が混ざっててさぁ そっと集めてきたんだよね～♪～（^ε^）」「バーミキュライトって何？」「土みたいな物かなぁ～(・・?) 見て見て光ってるよ～●^□^●」ワラワラと次女が寄ってきた。「貸してo(>△<)o貸してo(>△<)o」長男坊 金箔を死守。「わ～待て！Σ（￣□￣；待て！Σ（￣□￣；ダメ！Σ（￣□￣；ダメ！Σ（￣□￣；」「貸して～。°ヽ(°´Д｀)ノ°。貸して～。°ヽ(°´Д｀)ノ°。」その横で、母冷静に写真を撮る。というようなバトルが繰り広げられた後、この金箔を売るとイクラ儲かるかの話に発展していた。拾ってきたのは好奇心からじゃなかったんだ（笑）これじゃあ 売れないぞ（笑）

  2010.04.21

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• 次女迷子になる。

  昨日は長男が六時間授業だったので　五時間授業の長女に次女のお世話をお願いしていた。「今日　さようならが終わったら長女が次女の教室まで迎えに来るから　それまで教室でちゃんと待っててよ。勝手にウロウロしたらダメよ。」と言い聞かせていた。が　しかぁ～～～～～しぃ約束を守らず　勝手に校内をうろつき迷子になったようだ。次女から説明されたのはこうだ。「えっとね　長女を待ってたけど　少ししても来なくて～　探しに行こうとして外に出てからぁ～(外とは廊下の事)よくわからないけど赤い所があってぇ～その赤い所の横に階段があってね　その階段を上って　そしたら五年一組があった」・・・・・えっえっ何っっ何意味不明(笑)その後何回も何回も細かく聞きだし　多分こうであろうという状況を理解した。←　長男坊の帰りを待ち助けを借りた次第(笑)長女が迎えに行くまで待っててねと言っていたにもかかわらず　なかなか迎えにきてくれない長女を探すためにフラフラと教室を後にしたようだ。しかし　長女のクラスがどこにあるのかわからずにフラフラ出てきたものだから どうしていいのかわからなくなり　そこらじゅうをウロウロしたようだ。怖いけど勇気を出して階段も上ったらしい(笑)ウロウロしてたら更にわからなくなり　どうしようと思っていたら長男の担任の先生がきて　長女のクラスのある校舎まで連れいいってくれたそうだ。そして居なくなった次女を探していた長女と合流し帰ってきたらしい。先生にお礼も言わずに(汗)本当のところはわからないが　多分そうだろうという迷子の状況。しかし　本人は迷子ではないと言い張っている。いーえ!!これは立派な迷子です。こういう事になるからと　教室で待っているように言い聞かせたのにぃ長男の担任の先生が居なかったらいつまでもウロウロしていたに違いない!泣いて帰るのがオチだったに違いない(笑)長男の先生だったと言ってる事もかなり怪しい情報なので　長男に学校で確認するように指示している。そして　確認でき次第「妹が迷惑おかけしました。」と謝る予定になっている。全然関係のない長男坊がいつもトバッチリを受けるはめになるのである(笑)こうして長男坊の大人への道のりは果てしなく続くのである。でめたし　でめたし　←　話の主旨が違ってる(笑)

  2010.04.20

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• 大阪って怖いね。by 次女と母と長男坊(笑)

  大阪でユニバーサルスタジオに行ったのだが　我々似た者親子はとてもビクビクしていたアトラクションに乗ったのだが　今まで遊園地に行っても乗り物に乗った事がない次女にとってはアトラクション全てが初めての体験で　心臓が飛び出す事ばかりだったに違いない(笑)もちろん私と長男もほぼ似たようなものだが(爆)←(コーヒーカップやメリーゴーランドといった子供だまし系しか乗せた事がない。)旦那と長女がジェットコースター系に乗りたいと言ったので　しょっぱなから旦那&長女チーム　私&長男&次女チームに別れ別行動だった←長男は男の子だけどスピード系は大嫌い(爆)我々はスヌーピーに会いに行く事にした。スヌーピータウンに着くと　旦那から電話が長女が楽しみにしていたジェットコースター系だが身長制限があり　数センチ身長が足りずに乗れないからそっちに向かうとの事だった。そしてやって来た旦那と長女。乗れなかったジェットコースターの代わりにスヌーピータウンにある小さいコースターに乗ると張り切っている。それを横で聞いていた次女がつぶやく。「次女も乗りたい」「えぇ～!!本当にぃ!!すごく速いよぉ!!途中で怖くなっても降りたりできないよぉ!!」と言ってみたが。。。。返事は「乗る。大丈夫」だった。わかってない。次女は全然わかってない。だけど何を言っても　乗ってみない事にはどのくらい怖いかなんてわからない。なので　次女も乗せてみる事にした。が　しかぁ～～～しぃ身長の低い次女は制限に引っ掛かってしまい　係のお姉さんにこう言われた。「あぁ。身長が足りないから保護者の方と一緒にね。」すると旦那が一言。「りんりん乗れよ」「うっそぉん」←心の叫び声(笑)待って待って～そんなのありかよぉ～大嫌いだよ　スピード系が　しかぁ～しぃ～～～。あの可愛らしいスヌーピーコースターに旦那が乗る訳ももなく。。。私が乗るしかない訳で。。。長男坊なんて　知らん顔して遠くに行っている。。。(遠い目・・・)そして女三人仲良く列に並ぶ(笑)状況を把握していない次女と　楽しみでウキウキしている長女と　ドキドキしているが　まさかそこまでハイスピードではないよね　子供用だしねと無理やりプラス思考母の順番が回って来た。私と次女が先頭。長女がその後ろに一人で乗り込んだ。一応ずり落ちないように次女の手を持つ。そして似た者親子の私と次女は闇へと落ちていったのである・・・(爆)「うびょょょょょょょょょょ・・・・・おぎゅゅゅゅゅゅゅゅ・・・・・」聞いた事のない低音で唸り声を連呼する次女(笑)今次女は　この世の事とは思えない程の体験をしているのだ(笑)だから怖いよって言ったのにぃ(笑)親の言う事は正しいんだからね(爆)でもわかるよ　わかる。次女の気持ち。久々のコースター体験に　母も目を白黒させ　笑いたくないのに「ギャハハ!」と笑ってるしスヌーピーコースター　あなたは凄く怖いですねあなたは子供向けではなく　立派な成人の乗り物です(笑)コースターが止まり　降りた次女は恐怖のあまり涙も出せず放心状態だった暫くして正気に戻った次女は　乗った事を後悔し　二度とコースターには乗らないと胸を張っていた(笑)が　しかぁぁぁぁぁぁしぃぃぃぃぃぃその後に待ち受けていたアトラクションで　次女はかなりの大打撃をうける事になるのであった(笑)次回へ続く。←続かせるんかい(笑)

  2010.04.02

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