誰でも少なからず、なりたい自分になることは可能である。
なりたい自分をimageし、それが何かを自分の才能や可能性も含めて洞察し、実践すればいいだけのことである。
ここで紹介したのはあくまでも人との比較でない自己完結型の自己実現の方法である。
もう一つは、才能も最大限に行かした世界的に成功するための自己実現である。飽くまでも、規模に大小の違いはあっても、根底にあるのは飽くなき自己追求欲なのである。
才能は、大なり小なり誰にでもあるが、人生の陶冶の途中で投げ出したりして諦める人は、圧倒的に多いのである。
ここで、言いたいのは継続も才能の一つだと言うことである。
自分の技を開花させるまでには何十年という年月が必要なのである。ひた向きに時間など気にせず没頭できるだろうか?
その気さえ本当にあれば、他人には困難な道程さえも鼻歌まじりで歩いて行けるかもしれないのだ。
いつでも初心に戻り、基本に忠実な方法を研究、分析すれば、道は自然と拓けてくるのである。
人の受け売りではない自分の座右の銘を心に刻み、前進しようではないか?
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