こんにちは。 スティッキー少尉です。
こんにちは、スティッキ―少尉です。
今日は、ある凡人が「民主主義的政治原理」の確立に貢献した、ジョン=ロックの生涯や思想をわかりやすく解説してある、「
【送料無料】ロック (田中浩・浜林正夫・平井俊彦・鎌井敏和 共著)」(注:「【送料無料】」は、本の題名に入りません)という本を読んだ感想を御紹介します。感想を書いた彼は、ジョン=ロックの「宗教的寛容に関する書簡」にも触れており、ジョン=ロックの唱える宗教的寛容(信教の自由)にも「限界がある」という記述に対して、
世界各国で「カルト」「セクト」と認定、認識されている「創価学会」を照らし合わせて意見を述べており、非常に興味深いと思った次第であります。
読書感想文の一部です。
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ロックの宗教思想を読んでみると、「宗教的寛容に関する書簡」において、ロックは「信教の自由」を認めながらも、その限界はあると述べている。現在でいうならば、アメリカ、フランスをはじめとする世界各国で、「カルト」と認定、認識されている「創価学会」と、それを支持基盤にもつ「公明党」の政教一致疑惑、「日本国乗っ取り」を模索する韓国系企業やマフィアとの癒着疑惑、脱会者やマスコミ、反論者への言論封鎖や嫌がらせ、「総体革命」という官公庁から中小企業まで掌中に治めようと目論む、国家独占計画、創価学会幹部と学会員の理性なき犯罪を臭わせる、不可解な行動の増加などが、ロックの説く宗教的寛容(信教の自由)の限界五項目 ・・・・
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