こんにちは。 スティッキー少尉です。
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[今年の2月初旬に表面化した、アメリカ合衆国の金融大手 「JPモルガン・チェース」(銀行持株会社) への米海外腐敗行為防止法 (FCPA) 違反容疑について]
「JPモルガン・チェース」 へ在籍していた、中国の高虎城・商務相の子息の雇用継続を条件とする上で、中国共産党の幹部は同社について便宜を図っていた。という旨のニュース報道がありました。[2015年6月7日報道]
(ニュース詳細は、下記テキストリンクをクリックの上、ご覧ください)
Rakuten :
オバマ政権、金融面でも習政権に “絶縁状” VOAでは痛烈な中国批判 [2015年6月7日報道]| 産経ニュース
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(以下は、前記リンクニュースを閲覧した上での、 “憶測を含む” 私の所感です)
賄賂 (前述の便宜など) が水面下で認識されたことにより、
マイクロソフトとグーグルの資金調達合戦へ・・・。
資金調達合戦を 「強請り」 と捉えた収賄側の 「JPモルガン・チェース」 は、中国ではなくその同盟国である北朝鮮へ注目の上、同国に帰属する者 (機関など) から 「三菱重工業」 へ
サイバー攻撃を行ない、対艦ミサイル情報等の流出を試みる、所謂 「実験」(
Yahoo!ニュース 「不正アクセス30万回、対艦ミサイル情報流出か」 読売新聞 2011年10月12日(水)3時3分配信) を施したのではないだろうか。そして、当該は 「
米グーグルのエリック・シュミット会長」 に訪朝 (2013年1月) させる計画の初期段階と、考えられないこともない。
(「JPモルガン・チェース」 と中国共産党の贈収賄関係を隠蔽できるのならば、日本の
移譲論推進派、在日朝鮮人及び
その関係者らに目を光らせている
旧財閥などを欺く、または動揺を与える出来事を演出する・・・・。北朝鮮は予算に対する軍事費の比重や資源埋蔵量が高いので、中国はもちろん、アメリカの企業も興味を持っていた。当該の教示と事実を 「反体制的な意見」 と主張する者らの背後周囲にも、同格の社団はあるようだ・・・・)
贈収賄の結果として (実績として)、
中国の自主ブランド車の多くに 「三菱製エンジン」 が搭載された事実関係の反映やグーグル、及び
トヨタ自動車などの 「自動運転車」 の開発、実用化に伴う提携も行われる ・・・。
皮肉なことに、「
中国共産党」 と 「JPモルガン・チェース」 は贈収賄において、アジア攻略 (計略) の先覚者 (
ラストバタリオン?) へ授与される、「トロフィー」「聖杯」 をつくってしまったのかもしれない。
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(関連ブログ記事等は、下記テキストリンクをクリックの上、ご覧下さい)
■ VOA (ボイス・オブ・アメリカ) は 「中国政府のプロパガンダ役」- 米政権 [2020年4月11日報道] 注目
■【スペインで大騒動】 ビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行の 「中国人資産凍結」 へ反対デモ [2019年2月25日配信] 注目
■「電子版・万里の長城」 中国当局の厳しいネット検閲 - EU・中露とグーグル [2015年5月5日報道]
■[南シナ海] 中国の埋め立て 「深刻な懸念」= ASEAN首脳会議声明 [2015年4月28日報道]
■ トヨタ自動車と広州汽車の合弁会社 「広汽トヨタ」 から賄賂 - 中国元高官 [2014年9月25日報道]
■ 中国自動車メーカー会長が規律違反容疑 当局が取り調べ [2015年3月15日報道]
■ 三菱電機、ミサイルなどの契約で水増し請求 [2012年1月28日]‐ 三菱自29万9千台リコール [26日]
■「朝鮮総連」 は破壊活動防止法に基づく調査対象団体です。注意しましょう。
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