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カテゴリ:徳本の生活と体験
牧野富太郎博士は、坂本龍馬が脱藩した1862年に生まれたそうです。土佐の豊かな 自然環境で育ち、職ぶちに興味を持ち独学で勉強して、22歳で東京大学の植物の研究 に打ち込む機会を与えられたようです。1940年に東大講師を退任した後は、牧野植物 図鑑を刊行。その才能溢れたスケッチや絵は画家顔負けです。できる人は何でもできる のだなと感心しました。寝食を忘れて打ち込める仕事が見つかれば幸せだと思います。 植物園も素晴らしい。春が一番でしょう。でも、牧野富太郎先生の人生を展示館で見て、 素晴らしいと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.04.18 09:01:23
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