何から逃げたいの?どんな価値があるの?
「何から逃げたいの?」「どんな価値があるの?」この言葉の主語は?主語は「病気」なのです。「アクセスコンシャスネス」の創始者である、ギャリーとデーンの言葉です。彼ら二人は、「ポイントオブビュー(ものの見かた)」をとても大切にしている。そこにすべてがある。私たちの思考パターンや信念は「ものの見かた」を現している。固定観念に縛られない「ものの見かた」とは、問いかけとなる。結論づけてしまえば、「固定」される。固定しない為には、問いかけを続けることになる。「病気のあなたは、何から逃げ出したくてたまらないのですか?」「病気を持っている価値は?」そこから、病気に対する見かたが変わる時、病気も変わる可能性がある。【催眠療法の流れと日程】催眠療法受講の流れ催眠療法の日程【クリニック情報】ここからは入れます。