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カテゴリ:バイク
WR250Fが嫁いで行きました。
因みに某買取業者の手口が判明! 業界では「ツケ逃げ」と言うそうですが、他の買取業者さんが買い取れない様な金額を、まずは提示し、お客さんを喜ばせて囲い込み、いざ手放す段になると「本社で決済が下りなかった」とか「型式の見間違えがあった」とか言って最終的には、最初の提示額より値が落ちる・・・手放す気になっていた人は、再度、買取査定に来てもらうのも面倒なんで、そのまま売ってしまう・・・ってのが業界での手口だそうです。 そう言えば某業者さんは、査定の最後まで書類に数字を入れなかったのは証拠を残さない為なんでしょうね。 まぁ、そう言った手口をばらして買取を優位に運ぼうとする業者さんもいる訳で・・・ 結論としては買取査定に納得が行かなかったら、何度でも何社でも来てもらうのが良いかと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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WR残念です....
その手口の話聞いたことあります。 文句つけるところがなくて~あまりに綺麗だと『磨き傷がありますね...』と訳の分からんことまで言うみたいです~~~Σ(・ε・;) (2009.05.28 14:49:28)
雪国の年中バイク乗りさん
通勤で使われる方もみえますが、趣味性の高い乗り物ですから、今や買うときは高く、売るときは安くですよねぇ~ '80年代のバイクブームの時の様に、次から次へと下取りして乗り換えられる時代では無くなってしまったのは悲しいです。 また、近年のモデルは大型車種には魅力的なものが多いですが、中型クラス以下はどれも排ガス規制とかの影響でパッとしないものが多くなりました。 結局、旧車のニコイチとかが高く売られるんでしょうね。 昔、バイク屋の社長に「お前がバイク嫌いなら、いい給料で雇ってやるんだけどなぁ~」って言われた事が思い出されます。 (2009.05.28 20:46:24) |
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