超低リスクの太陽光物件
説明するまでもなく、徐々に(新着物件に付いては)掘り起こしが困難になってきました。そんな中、今週のメルマガ「通販大家さん」の掲載物件は秀逸な物件と言って良いでしょう。------------今回は国内屈指の日照量(年間)を誇る山梨県南アルプス市から低圧太陽光です。ハイスペックな物件です。最後まで読み進め、資料請求をしてください。今回の工事会社さんは、最も早い時期から通販大家さんの会員様向けに開発・販売していただいていますが、それらの物件は常に高利回りで稼働しています。 特徴は発電能力の高い単結晶モジュールを222%の超オーバースペックで使い、影や雨天・曇天時の発電減少を大幅にカバーしたものとなっている上、東西向きに半分に分けて設置することで稼働時間の延伸が見込めることで、手元計算では予想売電年収は売電単価18円の低圧発電所でありながら約220万円となるところです。また設置用地は所有権で価格にはフェンス工事のような付帯工事費や土地代金を含みながらこの利回りはまずありえません。 昨年から収益物件への融資が厳しくなったとされていますが、その厳しくなったと言われている金融機関でも太陽光にはまだ積極的といえる状況なので市場に出ている連系の目途のたった物件は直ぐに消えてしまう状況が続いています。今回の物件は用地が所有権であることも融資にはプラスです。皆、手堅い投資先との認識なのでしょう。 今回、本件と同様の東西設置型の2物件も提案が可能です。通販大家さんでは複数の太陽光担当が毎日走り回って物件情報をかき集めていますが、この状況もいつまで続けられるか分かりません。「卒FIT電力の買取り」が見えてきたことで、20年後以降の事業継続を目指しての用地所有権の物件情報は希少となっています。まだ検討中の方は、扉が完全に閉まった時点で後悔する前に、資料請求して検討してください。 【南アルプス市、低圧、3月連系、ストレス後10.48%、18円+消費税物件出ました】