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カテゴリ:体験記
昨日の日記を夫が読んで・・・ 俺は、喜んでないしね。 と・・・
怒られちゃったので訂正ですぅ~
画面が大きくなって、録画ができるテレビになって、喜んだのは子どもですぅ~
親たちは、いらぬ出費に眉間にしわと目じりがピクピク
テレビを壊した3番目が一番うれしそうにテレビに内蔵の録画機能をフル活用しています。
子どもってねぇ~
子どもの親孝行は3歳で終わると聞いたことがあります。 這えば立て、立てば歩めの親ごころ・・・ 片言で話してくれ、成長をしていく姿は本当に可愛く愛らしいものです。 その可愛さも3歳まで・・・・
私の感じでは小学校の低学年までは結構可愛かったけどなぁ~ 男の子は親離れも女の子よりは遅い目なので、かわいいのも長いかもです。
振り返ると、子どもとの時間が罪悪感で支配されていた顕正会時代
子どものために時間を割くことが魔でしかないと思いこんでいた。 子どもと遊びに行くことが魔の行為でしかないと・・・・
幼い子を平気で留守番させて、総幹部会本番に通ったことも・・・・ 非常識極まりないですよね。
幼い子を置いて大人がいなくなった時に火事などで命を奪われる・・・そんな事件も報道されます。
御守護があるから大丈夫と動いていましたが、今思うと、背筋に悪寒が走ります。
本当に常識的な行動が取れなくなるんですよね。
私は、紹介者からも上長からも「一般常識も魔になるのよ」とよく言われました。
確かに、常識とか当たり前と言うことは、地域や育ってきた環境などいろんなものが作用してきますので、絶対なことではありません。
でも、人が円満に暮らしていく時には必要なマナーですよね。
あまりに逸脱した活動は、人に迷惑をかけるだけではなく、自分も苦しめるのです。
異流儀の害毒は、家庭不和・病苦・経済苦と言われます。
家庭不和って【離別】【暴力】【引きこもり】【登校拒否】【単身赴任】【絶縁】などが当てはまるようです。
私の大切な友達も単身赴任で旦那さんが離れていますが、それを喜んでいます。 紹介者も旦那さんが単身赴任になり、自在を得たと言ってました。
なんだか寂しくなる言葉ですよね。
仕事の関係で単身赴任ってよくあることですが、そこで出てくる思いがやっぱり大切ではないでしょうかね。 旦那さんが家族のためにさびしい思いをしながら働いてるのに、喜んだり、自在を得たなんて言われてると知ったら、悲しいだろうし、ぬくもりを他に求めたりするんじゃないでしょうかね。
顕正会婦人部の方・・・そんなことになっていませんか?
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