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カテゴリ:社労士業務
少し前になりますが、この夏休みモードの中、同業者向けのセミナーを受けてきました。もちろん目的がなければ、わざわざ3時間もそのセミナーには参加しません。
中には、知っている顔がちらほらいました。でも知っているとはいっても、こちらが知ってるだけで、相手が覚えてくれているかどうかはわからないです。また逆もありました。確かにセミナーかどこかでお会いしているのですが、残念ながらというのは結構あります。 そして私は仲間と一緒に参加し、参加前はあまり好意的には思っていなかったのだが、なかなか有意義なものだと思いました。説明とその裏づけやその背景、歴史などをよく語ってくれたからだと思います。 もちろん無料のセミナーなど目的がなければ、開催しませんので、こちらをそれは計算に入れて参加しましたが、それでも良かったです。 なにしろ障壁を取り除くということ、段取りのよさ、アフターフォローなどすべてが完璧でした。さすが運営はプロというところでしょう。 セミナーの内容は業界にいるからこそよくわかることで、何となく思いは伝わってきました。差別化できるものをつくっていくこと、変化に弱い商品は駄目であること(規模が大きすぎると)、圧倒的な情報の先だしをすること。 これらはよくわかっていて、友人達にもよくいっていることなんですが、行動が伴っていないのは私も一緒です。 いい刺激を受けたので早速動いてみようと思います。 このセミナーのことは、ここではあまり書けませんので興味がある方はメールとかください。 某有名ブロガーNさんも結構、この内容なら気に入るかもしれません。それとももう知っているかな?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.08.18 12:36:33
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