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カテゴリ:訃報・葬儀
ブロ友のmonmoegyさん家のチャッピ君が、17歳を前に虹の橋を渡られました。 パパゴリラ!がブログを始めた7年半前頃からのお付き合い。 その時からチャッピ君とミミちゃんがいつもブログに顔を出していました。 だからほとんど毎日のように、チャッピ君とミミちゃんの写真を拝見し、身近に感じる猫ちゃんたちになりました。 今年の2月にだいぶ弱ってきた様子を書かれていたので、心配してましたが、ついに天からのお迎えに応じちゃったようです。 実際には会ったことはないのですが、どうしてこんなに悲しくなっちゃうんでしょう。 涙があふれてしまいました。
「チャッピ君が、虹の橋を渡っちゃったのね!」
「悲しいわね!」
「偲びましょう!」
「残されたミミちゃんは、大丈夫かしら?」
「あたちも、お姫母さんが亡くなってショックだったのよ!」
見送り、残された者の方が辛いですね。 「ご冥福をお祈りしましょう!」
「生きる者の定めじゃから、仕方ないんじゃ!」 「しかし、こっちの世界も素敵なところじゃぞ!」 ⇓ チャッピ君が迷わずこっちに来られるよう、ポチっと祈ってやってくれ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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おはようございます。
17歳というのは、人間でいうと大往生でしょうか。 生きている間、飼い主さんに幸せを分け与えてくれたのでしょうね。合掌。 (Apr 12, 2017 06:47:56 AM)
お早う御座います。
皆さんの仔達をブログで拝見していますと、どうしても半分自分のこのような気がして、亡くなると矢張り悲しい物です。 ご冥福をお祈りします。 (Apr 12, 2017 07:18:36 AM)
私も書き込みはしていなかったけれど、いつも訪問するブログさんでした。
涙が止まりません。よその猫でもそうだから、我が子が亡くなったらと思うと胸が締め付けられるようです。 父が亡くなっても泣かなかったのにね~~。 辛くても、我が子たちの見送りはしなくちゃね。 (Apr 12, 2017 10:44:30 AM)
私もお会いしたことはありませんが、ミミちゃんがうちのゆうかと同じ模様で、親近感をもってブログにお邪魔してました。
私でさえこうなのだから、どれだけの喪失感なのでしょう…(-_-;) ご冥福をお祈りいたします (Apr 12, 2017 02:36:07 PM)
17歳なら大往生という年齢でしょうが悲しみは変わりませんね 可愛がられて一生を終えられたのできっと飼い主さんに感謝して虹の橋を渡って行ったと思います
(Apr 12, 2017 02:40:11 PM)
本当に悲しい出来事ですね。
こうしてブログで見ず知らずだった人と知り合って毎日 ブログを覗いていると他人のようではなくなってしまって いるのが不思議です。 (Apr 12, 2017 09:56:16 PM)
いつかはくる別れとわかっていても・・・かなしいもんですよね。まさに、子に先立たれた親の悲しみですわ、永遠に消えることのない悲しみです・・・。チャッピちゃんのパパさんママさんの御胸中お察しいたします。きりちゃん、らんちゃん!!長生きたのみますよ!!
(Apr 12, 2017 11:52:20 PM)
先週、義父の1周忌を行ってきましたが、昨年義父が亡くなったときよりも、我が家のお姫ママ、てつが死んだときの方がはるかに悲しかったです。
正直、ワンニャンは我が子と一緒。 親は順番でも、子たちは逆順と一緒です。 子どもに先立たれる悲しみは、大変なものです。 でもそんな覚悟をして、動物を飼うんですよね。 辛くても、耐えなければなりませんね。 (Apr 13, 2017 05:54:07 AM) |