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テーマ:タイ(3305)
カテゴリ:旅行(タイ)
静寂のワット・スワン・ダララームから、
アユタヤ歴史公園の中で最も有名なワット・マハタートへ行きます。 ワット・スワン・ダララームの日記は、こちら ワット・マハタートへ向かうトゥクトゥクから 名所だけあって世界各国からの外国人であふれかえっていました。 外国人の入場料はTHB50なり。 「木の根に覆われた仏頭」に代表される廃墟のイメージが強いのですが、 寺院建築の遺構が残っていて想像していたよりも広いです。 崩れ落ちたレンガの壁や土台のみが残る礼拝堂(ウィハーン)、 そして首が斬り落とされた仏像が並びます。 観光客がたくさん集まっている所にあるのが、 こちらの仏頭。 とても神秘的なのですが2ショット写真を撮る人で行列が出来ています。 この仏頭をみて帰る人がほとんどなのですが、 奥にも遺構が広がっています。 無数にある仏像の中で頭のある仏像は入口に付近にあった最初の写真と、 こちらのたった2体だけだそうです。 さて次はお隣のワット・ラチャブラナへ。 クメール式の仏塔(プラーン)が見えます。 ワット・マハタートから見たワット・ラチャブラナ つづく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年08月28日 13時29分45秒
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