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気まぐれ*旅の日記帳*

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2014年10月01日
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テーマ:タイ(3305)
カテゴリ:旅行(タイ)
ワット・スラケットからワット・スタットへは徒歩で行きます歩く人
星ワット・スラケットの日記は、こちら

オンアーン運河を渡りバムルン・ムアン通りに入ると、
大ブランコ(サオ・チン・チャー)が見えるので迷うことはありませんでした。


2014タイ203.jpg


バムルン・ムアン通りはお寺に近づくにつれて、
仏具屋が両脇ぎっしり立ち並ぶ仏具屋街になっていてカオス度高し。


2014タイ204.jpg


高僧の等身大のリアルな坐像にはギョッとしました雫
時間があれば立ち寄りたいところです。

サオ・チン・チャー
2014タイ192.jpg


大ブランコは飛行機やワット・スラケット頂上からでも確認できたのでかなり巨大、
総チーク材造りで高さ21mもあるそうです。

ワット・スタットの礼拝堂(ウィハーン)
2014タイ193.jpg


バンコク一美しいと言われているこの礼拝堂のご本尊、
シーサーカヤームニー仏。


2014タイ194.jpg


ラーマ1世がスコータイのワット・マハータートから船で運ばせたそうです。
星ワット・マハタートの日記は、こちら

すらりとした体や流れるような線など、
スコータイ仏の美しさを備えています。

あとにも先にもこの仏像が一番印象に残りました。
もしまたバンコクに来ることがあったらぜひ訪れたいです。

内部の壁には天井に至るまで壁画が描かれていました。
この日は堂内で講話がありました。


2014タイ195.jpg


中央と左側の二人の僧侶による活気のある対話形式の講話で、
掛け合い漫才みたいで興味深かったです。

大伽藍にめぐらされた回廊には、
瞑想している仏像がたくさん置かれていました。


2014タイ196.jpg


奥にも本堂があったのですが今回は入りませんでした。
機会があればゆっくりと回りたいと思います。

さて次はワット・ラーチャボピットへ、つづく。





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最終更新日  2014年10月03日 00時04分19秒



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